私はうつ病で日頃からどこに助けを求めていいか分かりませんでした。
だけど、この本、乙武さんは、
「身近の人に助けを求めること」
「人のために自分ができることは何かを全力で考える・伝える」
「わがまま(助けを求めていい)は
言ってもいい」
という、当たり前のことをこの本で教えてくれました。
周りに助けを求めることができないし、周りの意見を素直に受け取ることができない、
「自分自身を認めてあげられていない」
とつくづく思わされました。
今の自分を受け入れてあげ、認めてあげることは凄く難しい事だけど、
それをしないと前に進めないし、
過去に置いてきぼり。
だから、私は人に「助けて」と言える人間になりたいです。
ーうつ病を寛解させるためにもー
ーそれが成長の第1歩だと思うからー
この話には続きがある。
私の主治医がわざわざ、この本の続編を近くの図書館から取り寄せてくれることになった。
こんな先生見た事ない
私は、その先生のことも尊敬している。
まさに、
「人のために自分が何をできるか、
全力で考え、行動してくれている」
乙武先生 ありがとう
私の主治医 ありがとう
今日は感謝の日だ。
ありがとう🙇💕
私のブログにフォローありがとうございます!!
持病としてうつ病をお持ちのことと拝読しましたが、私もうつ病、パニック障害、おまけにストレス性前庭神経炎なる目眩の病気を患っています。
寛解するものだとお互い信じて、自分の健康を第1に考えて生活していきましょうね。
それにしても素晴らしい主治医ですね!!良い主治医と巡りあえて、本当によかったですね。
フォローとコメントありがとうございます。🙇💕
私は次の記事にちょっと大変な事を書こうと思います。
その記事は、うつ病患者にとっては少しショックな事です。
また、朝になったら、その記事を書きますので、よかったら、読んでみてください。
それにしても、いい主治医に当たったもんだ。
「先生」なのに、看護師よりも腰が低く、患者思いの、とっても自慢できる先生ですわ!
こんな先生これから先も中々出会わないでしょう。(前の先生がよく無さすぎて、この先生になった時ビックリしちゃいました。笑)