クリムト展の、関係で、学芸員の、講話と、コンサートが、ありました。

クリムト❌ウィーン音楽と、

題して、コンサートが、ありました。

🙂🙂🙂

でも、美術館で、やっている、

クリムト展には、

まだ、行ってません。

期日までには、是非、行きたいと、

思っています。

☺☺

我が家に、ある、クリムトの、絵です。

松坂屋になる前、豊田そごうの、

時代に、画廊が、あり、

クリムト展がありました。割合、

安かったので、買いました。

ブルガリアの、音楽が、豊田市へ。

ブルガリアン・ヴォイス・アンジェリーテと、いいます。

予想を、越えて、かなり、

癒されました。

写真の、とうりの、民族衣装でした。

豊田コンサートホールも、

いろんなこと、やりますねぇ。

ブルガリアン・ヴォイスとは。

元々は、東欧ブルガリアの、農村で、

農作業の、合間に、女性たちが、

歌いついで来た民謡の、歌声だ、

そうです。

この、グループは、‘52年に、結成された

国営テレビ局の、合唱団が、前身だ、

そうです。

しかしながら、素晴らしい歌声に、

素晴らしい、お衣装でした。

能の衣装に、ついての、講座あり。 能楽堂へ、行く。

の衣装に、ついての、講座が、ありました。

能楽堂を、これだけ、しっかり、撮った

のは、初めてでした。

喜多流大島家と、いいます。

能楽師さん、女性です。

喜多流では、たった、一人の、

女性能楽師だ、そうです。

その方が、講師でした。

その、大島家は、本拠が、広島だ、

そうです。

殆ど、全流派が、東京が、本拠です。

広島には、大島能楽堂なるものが、

あるそうですよ。

最後のは、入り口の、方へ、カメラを

向けてみました。

まだ、資料ありましたが、

これくらいに、します。

あとは、能楽堂関連の、

写真、送ります。

楽屋、入り口です。

能の公演のときは、抹茶の、

提茶が、おこなわれます。

500円です。

会場を出たところに、ある、衣装などを

展示してある、場所です。


着物の女性を、撮ろうしましたが、

ぼかして、しまいました。

着物姿は、特に、女性については、 能楽堂に、映えます。

映画講座、初日、豊田市視聴覚ライブラリー３階、集会室へ、行った。

ちょこっと、自己紹介と　２，３分の前説が、あり、映画上映に、はいりました。

バルカン超特急、という、題名で、日常的な、旅の、中で、スパイなども、出てくる、

本格的な、戦闘に、巻き込まれることになってしまう。

平和で、あることを、何よりも、大事に、思っている、わたしと、しましても、

極めて、重要な、問題を、含んで、いるように、思われた。

ヒッチコックという、有名な、監督。

イギリスの人と言うことですが、この映画が、大きな原因で、アメリカへ、

ひきねかれることに、なったそうです。

それにしても、映画講座と、言うには、あまりにも、講話が、少ないと、思い、

講師の、都築さんと、いうかたに受講後、注文を、つけました。

かなり、放送界に、キャリアを、持った、方で、

もっと、いろいろ、話してほしい、と思いまして。

でも、うちに、帰って、資料を、見たら、これだけで、充分かなとも、思えました。

豊田市能楽堂へ、能、土蜘蛛を、見に行った。

金春流で、土蜘蛛と、いう、能を、見に行きました。土蜘蛛が、クモの糸、まきちらす、

場面、なんべんも、ありましたが、見ごたえ有りました。

その、土蜘蛛たるや、元に、なった人たちが、いるそうです。

また、その、話しを、言い伝えている、人達も、いるそうです。

何か、当時の、大和朝廷に、不服従だった、人々の、ようです。

討ち滅ぼされた、といいます。

やっばり、お上には、さかわらないが、一番ですね。

これは、あくまで、わたしの、思いですので。

演能の、まえに、能の各流派の、ルーツをたどる、話しが、あり、

かなり、興味深いものでした。

四つの、流派とも、ルーツの場所は、神社に、なっていました。

そして、場所は、みな、奈良でした。