今年のスキーシーズンも終わりに近くなり、300名山で雪山に行きたいと思い猿ケ馬場山にいくことにする。きっかけは以前笈ヶ岳に登った時から、大阪から来たハイエースの人から次が何処に行くのと聞かれ、迷っていると猿ケ馬場山がいいよと言われ「ヤマレコ」のコーピをいただいた時から行こうと思っていた山であった。
今回はKさんと日程が合ったので行くことにしたのです。(あれから2年)2013年5月3日いただいた資料を持って出かけることにしました。14日の晩出発し北陸道名立谷浜SAで仮眠、翌15日はこれも以前に言ったセリフですが「1・2・3・4白川GO」に行き雨だったので町の中をうろうろし、まだ時間があるので登山口を探しに行ったりして時間を潰しました。午後になると温泉を探して大白川温泉しらみずの湯に行くが定休日そして白川温泉へ5なかなか良い温泉でした。
15日は「道の駅白川郷」で停滞→泊です。
翌16日は朝5時に車をせせらぎ公園駐車場に移動し、5時30分発・林道を少し歩く(約30分)(スキーをザックに付けて歩くのはしばらく振りです。)
登山道入り口・駐車場は今は営業してませんでした。
この時期、林道に雪が無くここまでスキー靴で歩く。
ここで準備をしていざ出発尾根はなかなかの急登です。林道までが大変でした。
一人単独の人が追い抜いて行く
NHKのNO1パラボラアンテナ9時45分
NHKのNO2パラボラアンテナ10時5分(帰雲山)
ここから左方面少し下り次は猿ケ馬場山へと向かう。
山頂まではなだらかな登りが続き晴れていたので問題なく山頂が確認出来ました。
山頂11時10分着
山頂で少し休んで、いざ下山、下山で滑るのに適したとこは、第一はNO1のアンテナから林道出合いまで。
第二は、林道から沢へと下りていくと割と良い感じのスキーが出来、登山口まで下りることが出来ました。(この時期、板に多少傷が出来るかも?)お気を付けて下りてください。
帰りは高速の東海北陸道「桜ケ池クアガーデン」(桜が良い感じで咲いています。)で疲れを癒し帰途に着く。
*********************************************
感想
駐車場5:30→林道出合い7:45→帰雲山10:00→山頂11:05・下山開始11:35登山口(スキ-を外した場所)13:25 駐車場14:00頃
帰雲山付近は新雪が少しありました。前日が雨だったのでスーパー林道の入り口まで行ったり、三岩岳にも登る予定でしたが、雨の為気持ちも流れて、お休みモードですね。
今回はやはり天気が良いのが何よりのご褒美でした。
最後に、観光地をスキーを背負って歩くと目立ちますね。
無事に下山出来たことに感謝。
今回はKさんと日程が合ったので行くことにしたのです。(あれから2年)2013年5月3日いただいた資料を持って出かけることにしました。14日の晩出発し北陸道名立谷浜SAで仮眠、翌15日はこれも以前に言ったセリフですが「1・2・3・4白川GO」に行き雨だったので町の中をうろうろし、まだ時間があるので登山口を探しに行ったりして時間を潰しました。午後になると温泉を探して大白川温泉しらみずの湯に行くが定休日そして白川温泉へ5なかなか良い温泉でした。
15日は「道の駅白川郷」で停滞→泊です。
翌16日は朝5時に車をせせらぎ公園駐車場に移動し、5時30分発・林道を少し歩く(約30分)(スキーをザックに付けて歩くのはしばらく振りです。)
登山道入り口・駐車場は今は営業してませんでした。
この時期、林道に雪が無くここまでスキー靴で歩く。
ここで準備をしていざ出発尾根はなかなかの急登です。林道までが大変でした。
一人単独の人が追い抜いて行く
NHKのNO1パラボラアンテナ9時45分
NHKのNO2パラボラアンテナ10時5分(帰雲山)
ここから左方面少し下り次は猿ケ馬場山へと向かう。
山頂まではなだらかな登りが続き晴れていたので問題なく山頂が確認出来ました。
山頂11時10分着
山頂で少し休んで、いざ下山、下山で滑るのに適したとこは、第一はNO1のアンテナから林道出合いまで。
第二は、林道から沢へと下りていくと割と良い感じのスキーが出来、登山口まで下りることが出来ました。(この時期、板に多少傷が出来るかも?)お気を付けて下りてください。
帰りは高速の東海北陸道「桜ケ池クアガーデン」(桜が良い感じで咲いています。)で疲れを癒し帰途に着く。
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感想
駐車場5:30→林道出合い7:45→帰雲山10:00→山頂11:05・下山開始11:35登山口(スキ-を外した場所)13:25 駐車場14:00頃
帰雲山付近は新雪が少しありました。前日が雨だったのでスーパー林道の入り口まで行ったり、三岩岳にも登る予定でしたが、雨の為気持ちも流れて、お休みモードですね。
今回はやはり天気が良いのが何よりのご褒美でした。
最後に、観光地をスキーを背負って歩くと目立ちますね。
無事に下山出来たことに感謝。