東京新聞を購読していながら平日は目を通すぐらいですが、今日は休みのため(雨も降っています)新聞を少し読んでみようと思い、読んでいたら文化欄に、中村さんの記事が目にとまり、現代の都市生活での便利性を求めると電力と液体燃料に向くのは当然とのこと、燃料種類、供給過程の話とか、さすがに旨くまとめられいますが、最後に「手をかけるくらし」のところで自分の生活のことを書きながら。
以下引用
私は、庭の枯れ木や落ち葉、廃材などを燃やしているが、このぬくもりは心が休まりホッとする。誰かがどこかで作ってくれたエネルギーを使う便利な生活よりも自分で考えながら手をかける暮らし方が質が高い。そう思えないのだったら自然エネルギーへの転換は本当の意味をを持たない。と書いておられます。
この生活を実感しているので紹介しました。
以下引用
私は、庭の枯れ木や落ち葉、廃材などを燃やしているが、このぬくもりは心が休まりホッとする。誰かがどこかで作ってくれたエネルギーを使う便利な生活よりも自分で考えながら手をかける暮らし方が質が高い。そう思えないのだったら自然エネルギーへの転換は本当の意味をを持たない。と書いておられます。
この生活を実感しているので紹介しました。