今日は6時発近くの山へ散歩、すっかり新緑す。
美しいですね、春は特に、話しは替わりますが原発の処理水放出とのことです。
今まで溜めて来たのに何でここで?
グリーンピース等でも報告しています。
以下グリーンピースからの抜粋
「処理水=トリチウム水」ではない
まず、政府は「処理水」に含まれているのはあたかもトリチウムだけであるかのように喧伝していますが、これは事実ではありません。
ALPS(多核種除去設備)ではトリチウムだけでなく、炭素14も取り除けません。 また、取り除くはずだったのに残ってしまっている放射性物質には、ストロンチウム90、セシウム137、セシウム134、コバルト60、アンチモン125、ルテニウム106、ヨウ素129、プルトニウムなども含まれています。
たとえばストロンチウム90はカルシウムに化学的性質が似ていて、人の体内では骨や骨髄に蓄積し、発がんの危険性があります。
炭素はすべての生きものの基本構成要素なので、炭素14は体内のあらゆる場所で細胞DNAを損傷する可能性も。
丸激でも今回は汚染水についてです。
まだ観ていませんが
他国でも汚染水を流しているようですがやはり止めてもらいたい。
美しいですね、春は特に、話しは替わりますが原発の処理水放出とのことです。
今まで溜めて来たのに何でここで?
グリーンピース等でも報告しています。
以下グリーンピースからの抜粋
「処理水=トリチウム水」ではない
まず、政府は「処理水」に含まれているのはあたかもトリチウムだけであるかのように喧伝していますが、これは事実ではありません。
ALPS(多核種除去設備)ではトリチウムだけでなく、炭素14も取り除けません。 また、取り除くはずだったのに残ってしまっている放射性物質には、ストロンチウム90、セシウム137、セシウム134、コバルト60、アンチモン125、ルテニウム106、ヨウ素129、プルトニウムなども含まれています。
たとえばストロンチウム90はカルシウムに化学的性質が似ていて、人の体内では骨や骨髄に蓄積し、発がんの危険性があります。
炭素はすべての生きものの基本構成要素なので、炭素14は体内のあらゆる場所で細胞DNAを損傷する可能性も。
丸激でも今回は汚染水についてです。
まだ観ていませんが
他国でも汚染水を流しているようですがやはり止めてもらいたい。