いつものように仕事から帰り・荷物の確認をして出発する。
今回は関越道越後川口SAで仮眠・翌日(19日)5時発で
御神楽岳登山口へ(室谷コース)
SA発→御神楽岳登山口7時30着発8:00登山口は誰も居ない。
室谷登山口
山頂10:50着
山頂では、別ルートからの来た人一人居ました。4時間で来たとのこと。
山頂発11:10
下山途中クルミが食べられて居ました。何者が??
下山口近く
駐車場13:10着
*********************************
感想
道は最近の雨で余り良い道とは言えませんでした。
ショートスパッツ雨具と言った感じで良かったです。御神楽岳はいくつのコースが有ったのですが一番楽ちんコースを選びました。また一つ200名山を登ることが出来ました。感謝
温泉までの道は稲刈りの途中の田んぼに猿がお米を食べに来るようです。
写真・右側たんぼ・道を挟んで山に帰る猿
下山後はあすなろ温泉に入る。素晴らしい作りの温泉でした。
帰り時間の余裕が有ったので新潟の知人の家に訪問してみる。
実に17年振りの訪問です。お二人ともお元気でなりよりです。
その後道の駅「漢学の里しただ 」に仮眠する(トイレなし)
2014年9月20日
翌朝粟ケ岳登山口まで行き・ラーメンを食べ腹ごしらえをして
出発する。6:20
キャンプ場・先道があり歩いて10分位先に駐車場あり
第一ベンチ7;20
避難小屋下に水場あり
山頂です。誰も居ません。9:35
避難小屋がみえます。
避難小屋内部きれいになってます。
間もなく登山口(いい感じのところ)
登山口直ぐしたの美人の湯・温泉の後は喉が渇きます。
お腹もすきました。
*********************************
感想
粟ケ岳は、海抜125M位から登るので登りがいのある山でした。
やはり1000Mでは3時間ですね。休憩を含めて7時間かかりました。
新潟平野が見渡せていい感じの山でした。登山客はかなり来てました。
少し登山開始が早かったようです。300名山です。
別の日に続く
今回は関越道越後川口SAで仮眠・翌日(19日)5時発で
御神楽岳登山口へ(室谷コース)
SA発→御神楽岳登山口7時30着発8:00登山口は誰も居ない。
室谷登山口
山頂10:50着
山頂では、別ルートからの来た人一人居ました。4時間で来たとのこと。
山頂発11:10
下山途中クルミが食べられて居ました。何者が??
下山口近く
駐車場13:10着
*********************************
感想
道は最近の雨で余り良い道とは言えませんでした。
ショートスパッツ雨具と言った感じで良かったです。御神楽岳はいくつのコースが有ったのですが一番楽ちんコースを選びました。また一つ200名山を登ることが出来ました。感謝
温泉までの道は稲刈りの途中の田んぼに猿がお米を食べに来るようです。
写真・右側たんぼ・道を挟んで山に帰る猿
下山後はあすなろ温泉に入る。素晴らしい作りの温泉でした。
帰り時間の余裕が有ったので新潟の知人の家に訪問してみる。
実に17年振りの訪問です。お二人ともお元気でなりよりです。
その後道の駅「漢学の里しただ 」に仮眠する(トイレなし)
2014年9月20日
翌朝粟ケ岳登山口まで行き・ラーメンを食べ腹ごしらえをして
出発する。6:20
キャンプ場・先道があり歩いて10分位先に駐車場あり
第一ベンチ7;20
避難小屋下に水場あり
山頂です。誰も居ません。9:35
避難小屋がみえます。
避難小屋内部きれいになってます。
間もなく登山口(いい感じのところ)
登山口直ぐしたの美人の湯・温泉の後は喉が渇きます。
お腹もすきました。
*********************************
感想
粟ケ岳は、海抜125M位から登るので登りがいのある山でした。
やはり1000Mでは3時間ですね。休憩を含めて7時間かかりました。
新潟平野が見渡せていい感じの山でした。登山客はかなり来てました。
少し登山開始が早かったようです。300名山です。
別の日に続く