Persikkan Aarrearkku

運転練習と会話

今日は父と運転の練習をしました。
3月から始めて、いまだに怪しいところが多くて...😅

怖がりな性格もあるけど、
まだ1人でガンガン乗れる感じではありません。
今日はできるだけ1人で乗ってる感を出したいから、黙って横に座るよう父に頼んで
一緒に乗ってもらいました。

少し良くなったんじゃないか?
と言われて、ちょっと嬉しかったです。
でも、まだ怖いけど...

父と運転する時間は、地味に普段話さないことを話せる時間でもあって
ちらっと大学院に行きたい気持ちを
話してみました。
軽ーく言ったら、父も軽ーく
行くなら行けばいんじゃないか
と言いました。父も大学院に行っていて
それを祖父母に応援してもらったから
同じことはするよ、と。

ふーん、さんきゅ!

と、やっぱり軽く言ったけど、正直嬉しかった。

私の大学院な行きたい問題は
定期的にやってきます笑
都度、父は真剣に私に覚悟を持って行け、と説教します。
私はいつもその覚悟がないからやめてきたけど、最近思うんです。
もしかしたら、ずっと私は大学院に行きたくなくなるのを待っていたけれど
この時間はむしろ
他にいろんなことを諦める覚悟を固めるために
過ごしているんじゃないかなぁって。
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