奇跡的な出会い

先月、奇跡的な出会いがありました

 

21歳でアートと出会い

 

22歳でアート制作にハマってから

 

かれこれ25年以上の月日が経ちました

 

大学では始めコミュニケーション学部に在学しておりましたが

 

もっと深くコミュニケーションが取れて残せるものが欲しいと考え

 

大学３年時に美術学部写真専攻に変更しました

 

（当時アメリカの大学では転校も学部の変更も比較的自由に変えられました。）

 

そのため、学校内だけでも

 

多くのアーティストさんと交流を持つことが

 

できました

 

皆さん非常に個性的で

 

それぞれ独特の世界をお持ちの方々でした

 

当時のクラスメイトや先生とは今でも

 

facebookで繋れてありがたいです

 

 

皆さん同じアーティストでもやはり

 

表現したいものがそれぞれ異なり

 

また表現の仕方が違います

 

 

私は自然が大好きで

 

主に自然をメインに写真を撮るのですが

 

綺麗な場所を綺麗に撮ることには

 

あまり興味が無く

 

どこにでもありそうな

 

あまり印象の無いものや場所を

 

「えっ⁈」と言わせるような写真に

 

作り上げることが好きです

 

表には自分の魅力を見せていないけれど

 

実は中に凄い魅力を秘めていて

 

その魅力を見つけて表現することが

 

とても楽しく感じられます

 

今回、Instagramを通じて

 

恐らく私と同じ感性をお持ちなのではないか

 

と思う方と出会う機会がありました

 

もし私の勘が当たっていれば

 

こんな出会いは一生にあるかないか

 

奇跡です

 

もし勘が外れていたとしたら

 

いつものことなのでドンマイ

 

兎にも角にも

 

そんなワクワクする出会いの機会を与えてくれ

 

 

たInstagramさんに心から感謝です

 

 

次回は私の写真マニアの話でも綴ろうかしら

 

 

最後まで読んでくださりありがとうございます

 

みらいのつぶやき、つづく