孫は可愛いけど疲れるってわかった一日

お昼過ぎピンポ～ン。

見ても誰も映っていない。

それもそのはず
カメラには入らない近所の小さい友達がやってきた。

いつものごとくピンポ～ンと押すのに植木鉢を移動させそこに乗って背伸びして…。

当然泥だらけ。

「あそぼ～，ママお出かけ。４時まで大丈夫」

おとっと・・・きれいに掃除した玄関は小さな泥靴の跡。

でも偉い、靴はきちんとそろえあっがってくる。

ここまではま～いいでしょ～。

でもそれからが大変。

ま～動き回ること、怪我でもさせたらとハラハラ。

お絵かきしたい・・のどが渇いた・・おしっこ、ソファーからソファーへ飛んで移動。

ダイエット器具に乗って遊んだり。

３歳の小さな紳士は次から次とよく疲れないものだ。

「今何時？」

やっと解放の時間。

可愛くて楽しかったけどぐったり。

汚すのは子供の仕事とにが笑いしながら

掃除機かけて拭き掃除。


よく孫は可愛いけど帰ってくれるとホッとすると聞くけど

こ～いうことかと分かった次第。

ア～ぐったり！！