夢が醒め、絵本を閉じる。

こんばんはm(__)m

いい加減書かないと忘れる

と言うことで、容量を増やすために必死になって見ていたアルジャーノンに花束を。

正直、原作も読んだことなければユースケサンタマリア版も見たことない人です。

まぁ、そんな私の感想は・・・

最終回の劇中にできてきたタイトルのセリフですかね。

夢が醒める→知能が戻る

絵本を閉じる→現実を受け止める

・・・

まぁ・・・そんなに感動しなかったので（苦笑

ふぅ～ん・・・こんなものか・・・ぐらいでした。

思ったより暗くなく、想像していたよりライトな作品。

演者の演技力云々は・・・まぁ、こんな物だろうと（苦笑

知能が上がってからの咲人はあれは・・・素だろう！と思ったけど（苦笑

・・・

あぁ～ズレた。

最後の落ちは割と好きです。

特に最後にこの世にありえない花（青いバラ）が咲いている・・・

未来に希望がある終わり方は好きです。

で、ネットで調べたら原作の簡単なまとめがあったのにリンク貼っておこう。

これで、やっとタイトルの意味が分かった。