へぇ、彼女もついにこんな本を買うのか、と感激。
娘はずっとユニクラーで、
最近は店が遠いこともあって、やや脱却気味だったけど
オシャレに情熱を注ぐタイプではない。
服の好みはあれど、ファッション誌を買う日がくるなんて~~
「友達のおススメだから、買ってみた。
超~かわいかったよ

今日、その本の中に見つけた言葉。
まさに、私が日々思っていたこと。
見た瞬間、ドッキリした。
心に、メモった。
「変えられないものを、受け入れる力を
受け入れられないものを、変える力を」
前者の割合がかなり多い人である。
後者は、苦手分野。
それでも、どん詰まりではいつも
この言葉そのままに行動してるつもり。
「許容」のキャパが、広い人・狭い人。
それだけであって・・・・
「合わない」人が「悪い」人ではないのだ、と思う。
だから「合わない」人を許せない私でいたくないんだ。
「人」はどうでも、「自分」の理由でこうなんだ、と
言える人でありたい。