開いたAccess2021がカスタマイズされていて編集できない場合
"Access2021426-2-1"
開いたAccess2021がカスタマイズされており通常の編集ができない、といったお問い合わせです。
初期に開いた状態が通常の開き方と違う場合は、[Access のオプション]による設定変更(Access2003では[起動時の設定])、また「Autoexecマクロ」等により設定を行っていると思われます。
上記の設定は、「Shift」を押しながらそのデータベースを開くことで、設定を無効にして開くことができます。
[ナビゲーション ウィンドウ]が表示されていない場合は、「F11」キーを押してみてください。
その後に通常の設定に戻すには、次の場所を確認してください。
Access2021[ファイル]タブ-[オプション]をクリックし、[Access のオプション]ダイアログ ボックスを表示します。
[現在の データベース]または[カレント データベース](Access2007、Access2010)を選択、設定を見ます。
"Access2021426-2-2"
例えば、Access2021[アプリケーション オプション]の[フォームの表示]、[ナビゲーション]の[ナビゲーション ウィンドウを表示する]、[リボンとツール バーの オプション]などの設定です。
上図は既定の設定です。
もう1つ、「Autoexecマクロ」というのは、起動時に動作させるマクロのことです。
こちらも「Shift」を押しながらデータベースを開き、マクロ オブジェクトで「Autoexec」という名前のマクロがないか確認してください。
存在していた場合は、まずは名前の変更をしてください。これにより、起動時に動作しなくなりますので、またデータベースを再起動し、その後Autoexecマクロが必要ないのであれば削除してください。
Access2007では、
[Office]ボタン-[Access のオプション]をクリックし、[Access のオプション]ダイアログ ボックスを表示します。設定は上記2010に同じです。
Access2003では、
[起動時の設定]を変更するには、[ツール]メニュー-[起動時の設定]をクリックし、[起動時の設定]ダイアログ ボックスで設定します。
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"Access2021426-2-1"
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[ナビゲーション ウィンドウ]が表示されていない場合は、「F11」キーを押してみてください。
その後に通常の設定に戻すには、次の場所を確認してください。
Access2021[ファイル]タブ-[オプション]をクリックし、[Access のオプション]ダイアログ ボックスを表示します。
[現在の データベース]または[カレント データベース](Access2007、Access2010)を選択、設定を見ます。
"Access2021426-2-2"
例えば、Access2021[アプリケーション オプション]の[フォームの表示]、[ナビゲーション]の[ナビゲーション ウィンドウを表示する]、[リボンとツール バーの オプション]などの設定です。
上図は既定の設定です。
もう1つ、「Autoexecマクロ」というのは、起動時に動作させるマクロのことです。
こちらも「Shift」を押しながらデータベースを開き、マクロ オブジェクトで「Autoexec」という名前のマクロがないか確認してください。
存在していた場合は、まずは名前の変更をしてください。これにより、起動時に動作しなくなりますので、またデータベースを再起動し、その後Autoexecマクロが必要ないのであれば削除してください。
Access2007では、
[Office]ボタン-[Access のオプション]をクリックし、[Access のオプション]ダイアログ ボックスを表示します。設定は上記2010に同じです。
Access2003では、
[起動時の設定]を変更するには、[ツール]メニュー-[起動時の設定]をクリックし、[起動時の設定]ダイアログ ボックスで設定します。
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