一息ついてから

今朝も寒い日である、氷点下になっていてでも、ゆっくりと朝早くおきて、布団を畳んで一度一休みしてから、敷き布団をしまう、寒さでこごえそうなるが電気ストーブとコタツでもなかなか暖まらないで、お水と急須にお茶を入れて電気の温熱ので、水を温めて湯のみに熱いお茶を入れて中からと外からとで温めながら雑誌を読み出したなかなか温まらないが朝の冷たさで頭は爽快で、雑誌の中身もよく頭脳に入る、そうしてるうちに新聞も届いたので家に取り込み又、ある一つの欄はノートに書き写しているので筆記をしてからお茶で温めるコタツに入って一休みしながら、温めているうちに又、二階の片付ける部分にきずく、下に降りてきて主人や息子の靴下整理しばらくしてないので
パソコンに入って、ブログといった今朝である、朝食はゆっくりと取ろうかと思う。