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VERONの競馬生活

タイキレーシング 22年産募集馬

タイキレーシング22年産募集馬の測尺と動画が公開されました。
動画は何を見ればいいのかわからないながらに一通り見てみましたが、やはり何も感じることは出来ずw

測尺では驚愕の事実が!
今のところの最有力出資候補
元愛馬エヴェリーナの22年産(父アメリカンペイトリオット)が、
まだ1歳4か月にして馬体重が
なんと540kg!
体高は2番目でしたが、
馬体重、胸囲、管位は22年産募集馬の最大値でした。
管位はなんと22.5cm!
初めて見る数字でした。
馬格は動画や馬体重を見れば一目瞭然
そうすると管位もこんな数字になっても不思議ではないのかもしれません。
走らせてみないとわかりませんが、雄大な馬体としっかりした足元を持って生まれたことで、レーススピードに対応できれば面白いことになりそうです。
前でスピードに乗って押し切る、ジャックドールのようなイメージが勝手に出来上がりましたw
アメリカンペイトリオット産駒は初年度から活躍馬を輩出している点や、芝ダート共に走るイメージなので
母父ヴィクトワールピサとの配合は興味深いと思います。

他の募集馬もこれからじっくり見ていきますが、まだまだ時間だけはあるので
調教コメントが出てくる時期まで待つことになると思います。

改めて考えるとまだきっちり走らせない状態で募集価格を決めているわけで、種付け料以外は特に各馬に価格差は生まれていないはずなので、
単純に馬体と過去の産駒の活躍度合いで募集価格が決まっていると考えると、
一口30000円のエヴェリーナの22年産はクラブでは走らないと思われているということなんでしょうか。
大型の馬体でエサ代は他の募集馬より高くなりそうですがw

今週の関屋記念はビューティフルデイ
小倉記念はワンダフルタウンに注目です!

今年の盆休みはビューティフルでワンダフルになりますように!!
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