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昨日水浸し、緑色になった苗たちが気になって仕方ないので、アオミドロだらけの水を交換しました。
ビフォー
泡立ってます
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アフター
土も出たのでこれで土の中に酸素が回るかな?
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スッキリ!
今日は雨なので畑の土は取りにいけません。田んぼを作るのはまた晴れた日に作業します。
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午後からの雨でさらに川のようになり、夕方にはこうなってました。
車庫の中で、第2班を植えることにしました。
昨日のうちに土を日なたに広げて日光消毒しておいてよかったです。
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購入したポット用の土をふるいにかけて、少し赤玉土を混ぜた後、日光浴。
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プラケースに厚手のビニールを入れて、こちらも日光浴。
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土を半分位いれて、少しずつ水を入れます。ケースが小さいので後半は霧吹きで調整。傾けるとうっすらと水が染み出る位まで土をぬらしました。
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玄米の芽が上を向くようにピンセットで並べていきます。
計260粒になりました。残念ながら芽がでていないものは使用せず、ほんの少しだけ芽が出ていたものは気になったので芽だしをしていたケースに植えました。
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芽の先がほんの少し見えるくらい、うすーく土をかぶせました。
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芽の先がほんの少し見えるくらい、うすーく土をかぶせました。
今回の育て方としてやってみたのが…
・水にはつけないが、水浸しに近い状態を保つ
・覆土は薄く(前のはこれが多すぎた)
・葉が伸びるまでは強い日差しに当てないように、半日陰にする。(前のは日に当てすぎた)
…さて、どのように育つのか。
…さて、どのように育つのか。
最初に書いたとおり、今日は雨です。
車庫の中で、何しようか~と、目に入ったのはトマトのわき芽。
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サツマイモがなければ植えようと思って水に挿しておいたものです。
前にペットボトルで育てるキットがあったのですが、キャップに種を植えた後最終的に鉢に植える…というよく分からないものでした。水やりすぎたせいか芽すらでなかったけど…
ボトル使おうよ!折角だから!
そんなことを思い出し、ペットボトル工作開始。
口側を切って、逆向きに本体に差し込みます。
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スポンジでも綿でもいいので茎の足元に巻きます。ボトル内への落下防止用です。
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スポンジでも綿でもいいので茎の足元に巻きます。ボトル内への落下防止用です。
それをペットボトルの口のところに差し込むだけです。
折角根っこも出てきたわき芽達なので、トマト水耕栽培やってみましょう。
何でも自由研究です。
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