役者仲間が数人参加している映画
「スパイの妻」
観てきました。
太平洋戦争の最中に、自分の正義に従って突き進む貿易商。その彼を信じてついていく妻。
最後にどうなるのか、映画の中で描かれることはなかったけど。
でもクライマックスのあれはなぁ(>_<)。
もちろん妻を危険に巻き込みたくないからとか妻も守るためとか、いろいろあるのはわかるけど、それはなんか違う気がしたなぁ。
二人にとってはあれで良かったのでしょうけど。
映画としては、さすが銀獅子賞。
映像美やカメラワーク、照明効果などとにかく素晴らしいし、高橋一生くん蒼井優さんの二人の演技に引き込まれ、圧倒されました。
しかし、クライマックスのあれはやはり納得いかん!笑
あ。知人の役者たちは憲兵にいたのでしょうが、誰も見つけられなかった(^^;;
映画としては、さすが銀獅子賞。
映像美やカメラワーク、照明効果などとにかく素晴らしいし、高橋一生くん蒼井優さんの二人の演技に引き込まれ、圧倒されました。
しかし、クライマックスのあれはやはり納得いかん!笑
あ。知人の役者たちは憲兵にいたのでしょうが、誰も見つけられなかった(^^;;