ブルースリーが亡くなって48年
唯一映画館で観たブルースリーは
ドラゴンへの道
燃えよドラゴンからの流行りに乗って、小学生だった俺は従兄弟たちと観に行ってきた
当時、
少ない小遣いで買ったパンフレットで、
その頃の空気感を振り返ってみる
ドラゴンへの道
サブタイトルは、最後のブルースリー
当時は死亡遊戯はあくまで未完で、
ブルースリー映画としては、
ドラゴンへの道が最後の日本公開作
パンフレットでは日本公開順に振返る
燃えよドラゴン
ドラゴン危機一発
ドラゴン怒りの鉄拳
ドラゴンへの道
ドラゴンへの道の敵役は親友チャックノリス
パンフレット見開きカラーは何故か別人
ヌンチャク講座〜
見様見真似でヌンチャク作った
自爆で身体に当たってメチャ痛かった
これぞブルースリーアクション〜
ブルースリー以前は格闘技的アクションて見たことなかった
ブルースリーの幼少期からの写真
ブルースリー真の死因をさぐる〜
みんながブルースリーを知ったときには既に亡くなってて、死因を巡っては諸説紛々
思わずブルースリーの生涯に迫る的な本買った、小学生なのに、
実家置いてきたから処分しちゃってると思うけど
共演者と
センターは燃えよドラゴンで共演したジョンサクソン、その上左は最期の時一緒にいたベティティンペイ、上右はノラミャオ
ブルースリー登場以降、
アクション映画は大きく変わった、
と思う
数年後、未完の映像再編集して公開されたときの死亡遊戯の割引券
パンフレットに挟んでとってある
実は未だに観ていない死亡遊戯
ドラゴンへの道公開とほぼ同時期、TVドラマを再編集して劇場公開された、グリーンホーネットも観に行ったな
ブルースリーはカトーって日本人の役
この頃のブルースリーは
ワンスアポンアタイムインハリウッドでちょっと茶化されて描かれてたね
