アイドリングストップ機能って、
エコなようでエコでない
バッテリー消費激しく、
3年目安のバッテリー交換
且つ、
バッテリーの値段自体が高い
ディーラーでやってもらうと5万円くらい
3年毎の出費はシャレにならない
シトロエングランドC4ピカソの場合
最近は
エンジン始動の都度にアイドリングストップ機能OFFを手動で設定
ドライビング機能のストップ&スタートをOFF設定するだけなので簡単な操作
言葉で説明すると面倒くさそうだけど、2タップで設定完了
ストップ&スタートのℹマークタップするとON設定を推奨する画面表示されるけど敢えてのOFF設定
メーター画面下のA↻OFFが、
アイドリングストップ機能OFF設定の状態
これでバッテリー寿命延びるなら助かる
クルマによって、アイドリングストップ機能OFFの設定方法は違うだろうけど参考になれば
エンジンをやたらめったに切るもんじゃないと昔は教わりましたが、全くその通りだったと思います。
幸いオーリスはアイドリングストップ非搭載なので、快適です。