こんにちは!
一月の終わりから二月にかけ寒さが少し厳しくなりましたね。
今年は寒暖の差が少し激しく、体調も崩れやすいですね。
早く暖かくなってほしいです。
今日は、少ししんみりとした歌を島津亜矢さんで届けます。
私も今年は別れが何回か有ります。
この歌を聴くと、歳でしょうか涙がこぼれてきます。(笑)
歌に入る前に、少し島津亜矢さんの経歴を紹介します。
1971年(昭和46年)3月28日熊本県熊本市生まれ、本名 島津亜矢子。
14才で上京し、作詞家の星野哲郎に弟子入りをし
明くる年「袴をはいた渡り鳥」(星野哲郎作詞)でデビュー
昨年は、亜矢さんの故郷の方言の「帰らんちゃよか」を紅白歌合戦で披露されました。
それでは、まず最初に「帰らんちゃよか」
作詞 作曲 関島秀樹
親の寂しさを感じます。
「かあちゃん」
作詞 作曲 増田空人
最後に吉幾三さんとの共演で「娘に・・・」
作詞 作曲 吉幾三
この歌涙を誘いますね!
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