昨日は長いブログ記事にお付き合い頂き有難うございます。
早速、授業時に温かいお言葉をかけて頂きました。
「本部から迷惑料ぐらい頂いてもいいんじゃないの」
「この際だから、点数加算してもらってでも賞もらった方がいいよ」
「残念でした、って言うんだから、残念賞っていう賞でもあるんじゃないの」
「どうせ 入賞期待してないから、責任 感じなくていいですよ」
「本部が悪いんで、先生のせいじゃないから~」
等々、力強い御意見・励ましを頂きました。
ありがとうございます。
先日の本部からのメールのお答えの中に
>今後、先生のおっしゃられるように、文言のあるなしで審査に影響しないようにいたします。
と言っても、今回は不平等な仕様条件のもとでの審査になることには 変わりがありません。
私の本部への抗議で、皆さんのコンテスト作品評価に、悪い影響を及ぼしてしまったのではないかと心配です。

昨日のブログ記事では、
すっかり諦めたような記事になってしまい、申し訳ありませんでした。



私には その結果をとやかく言う権利は ありません。

やがて発表になる結果は 結果として受け止めましょう。
