京都から東京単身赴任はや6年。 たまの帰省の京都散策と、 普段のお気に入りの風景

ちょっとした名所とか、ほっとする風景、そんな景色をお金をかけず散策しています。

連休の、前半です。

2018年04月29日 | 日記
ゆっくりしたいときには、
反対のことが起こるんです。

京都の、自宅から、長女が家を出ると、連絡あり。
自分はやりたい事を全うしたいと。

東京で暮らす世帯主(僕です、、)は、
なかなか、家族を省みない、罪深い奴らしいです。
こんなふうに東京で妻を省みず、
単身赴任している事がるゆせないと。。

嫁さんが、可哀相だっていわれました。
彼女が、これまで自宅に、いたのは、僕が帰らないからだって。
そういうことだって。

これからは、
頼らないでって。

計画的に京都に戻る事を、考えろって。

遠い東京にいて、たまに帰る僕は、
家族ではないのかもしれないです。

あまりにも酷い言われ方だったので、
売り言葉に買い言葉、、。
喧嘩してしまいました。




そういえば、
あいつが小さいとき、いろいろ遊んだり、
駅伝のランナーのときも、応援にいったり、
生まれたときの、小さな手、指、ギュっとしてた、。。


河を渡ると、
鯉のぼりが荒川のほとりで、
元気に泳いでしました。

どうしたって、
この生活を、変えることもままならない、
なかなか、
自己嫌悪の、日曜日でした。

帰れるのなら、帰りたい、ですね。。

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