そしてこうなった

　血検するときは姉さんも足を持っていたのです
　が、あまりの恐ろしさにサリーちゃんの足をぎゅっと握っちゃった
　なぜって、姉さんが弱虫なのもあるけど喉の奥でずうっと唸ってるんだもの
　キョワ過ぎです
　この画面はお腹の毛玉を取ってるのです
　足の裏もバリカンでカットしてもらい、爪も切ってもらいました
　済んだときは本当にホッとしました
　姉さんがホッとする事もないんだけど、なんとなく力が入っちゃって・・・
　サリーちゃん、３．３キロで血液も健康でした
　ワクチンを打つかどうかも調べてもらうのにまた血を抜いたのですがこのころはもうサリーちゃんもあきらめたのか大人しくしてて、姉さんが手を持ってても唸らなかった
　結果は１ヵ月後、どうか抗体が出来ていますように

画面が歪んでる？

　のち
　歪んでるわけではありません
　首に巻いたカラーが変形してるのです
　なぜって、今日身体検査と毛玉採りに病院に行ってまたもや凶暴猫を発揮
　本当は鎮静剤を入れて処置してもらおうと朝からご飯抜きで行ったのですが、出来る限り薬を打たずに出来ないかと看護師の皆さんで取り組んでくださいました