渡辺スポーツ
球春到来!いよいよ2012年のシーズンが始まりました。 といっても私のシーズンが開幕しただけで、チームはすでに数試合をこなしてい ますが・・今年も気まぐれですが、渡辺スポーツをよろしくお願いいたします。
4月7日 VS NAGOYA23(エイデンカップ) 愛ベ 300|000|0| 3 23 001|540|×|10 (7回コールド負け) 初回、23先発野島投手の立ち上がりを攻め、先頭の久世がいきなりヒットで 出塁すると2番柴田が犠打、3番前田もヒットで繋ぎ1死1,3塁とし好調4番の伊 藤寿に期待がかかるも、三振。2死となったところで、5番桑名がファールで粘っ てレフト線への2ベースヒットで2点を先制!6番舞野にもライトオーバーの3ベ ースヒットが出て更に1点を追加し試合を有利に進める。 先発の木俣は、制球に苦しみ、毎回先頭バッターを出す苦しいピッチング!3回 には守備の乱れで1点を失い、徐々に詰め寄られる。 4回試合の流れを大きく変える出来事が起こる。2死から1番久世がまたもヒット で出塁するも負傷退場となる。交代にも手惑い嫌な流れとなる。 4回裏23は先頭がセンターへの大飛球。これが変わって入った小俣のところへい き、これが抜けてしまい3ベースヒット。続く打者に犠飛であっさり1点を返さ れる。その後、連続四死球で木俣は降板。1死1,2塁からBig渡辺が後を引き継ぐ が、悪い流れは止められず四球とヒットでこの回、5失点で逆転を許す。5回に も5四球・2安打で4点を追加され愛ベは反撃もなく、3-10×の7回コールド負け。 先発木俣、2番手Big渡辺は、二人で9四死球と散々。明るい材料といえば、新人 桑名の3安打と、5回途中から投げた久保田の安定したピッチングだけ。次戦へ 気持ち切り替えて、静岡硬式に勝利し、決勝トーナメント進出を目指す。 【編集長の独り言】 23野島投手の不安定な立ち上がりを攻め3点を奪えたことは良かったがここ までだった。厳しい言い方をすれば投手は9四死球とリズムを悪くした。悪い 流れは野手にも影響しミスも出た。流れを変えるプレーもなく、終わってみれば あっさり敗戦。 グランドの選手には、ベンチの指示を待つのではなくグランドに出ている選手 が考えて自分の意思でプレーして欲しい。 結果は大事であるが、追い求めすぎることでプレーが縮こまってしまっているよ うに思う。打たれても、三振してもミスをしても前向きに明るくプレーをして 欲しい。そして自分に勝って、相手に向かっていって欲しい。 そうすれば、こんな結果にはならなかったはず。これは試合に出ていない選手 にも言えること。 今は失敗しても良い。とりあえず思いっきりプレーすること。全力の失敗なら次 に生きる。 次戦のハツラツプレーに期待したい。
ちなみにN戦士 石牧は今年も健在!これから徐々に活躍してくれる・・はず! その前に僕は試合にでれるように・・・・頑張らないとね・・・
最後に・・・今回の豊橋遠征では、初代監督の森さん、愛知大学の八田監督には 大変お世話になりました。 今でもこうして野球を通じて関わりあえること、お互いに野球で熱く語り合う ことができて本当にうれしかったです。 愛ベも今年で10年目!諸先輩方に良い報告ができるよう、そして澤田監督を 今年こそ男にできるよう選手一同頑張っていきます。
今年1年よろしくおねがいいたします。
球春到来!いよいよ2012年のシーズンが始まりました。 といっても私のシーズンが開幕しただけで、チームはすでに数試合をこなしてい ますが・・今年も気まぐれですが、渡辺スポーツをよろしくお願いいたします。
4月7日 VS NAGOYA23(エイデンカップ) 愛ベ 300|000|0| 3 23 001|540|×|10 (7回コールド負け) 初回、23先発野島投手の立ち上がりを攻め、先頭の久世がいきなりヒットで 出塁すると2番柴田が犠打、3番前田もヒットで繋ぎ1死1,3塁とし好調4番の伊 藤寿に期待がかかるも、三振。2死となったところで、5番桑名がファールで粘っ てレフト線への2ベースヒットで2点を先制!6番舞野にもライトオーバーの3ベ ースヒットが出て更に1点を追加し試合を有利に進める。 先発の木俣は、制球に苦しみ、毎回先頭バッターを出す苦しいピッチング!3回 には守備の乱れで1点を失い、徐々に詰め寄られる。 4回試合の流れを大きく変える出来事が起こる。2死から1番久世がまたもヒット で出塁するも負傷退場となる。交代にも手惑い嫌な流れとなる。 4回裏23は先頭がセンターへの大飛球。これが変わって入った小俣のところへい き、これが抜けてしまい3ベースヒット。続く打者に犠飛であっさり1点を返さ れる。その後、連続四死球で木俣は降板。1死1,2塁からBig渡辺が後を引き継ぐ が、悪い流れは止められず四球とヒットでこの回、5失点で逆転を許す。5回に も5四球・2安打で4点を追加され愛ベは反撃もなく、3-10×の7回コールド負け。 先発木俣、2番手Big渡辺は、二人で9四死球と散々。明るい材料といえば、新人 桑名の3安打と、5回途中から投げた久保田の安定したピッチングだけ。次戦へ 気持ち切り替えて、静岡硬式に勝利し、決勝トーナメント進出を目指す。 【編集長の独り言】 23野島投手の不安定な立ち上がりを攻め3点を奪えたことは良かったがここ までだった。厳しい言い方をすれば投手は9四死球とリズムを悪くした。悪い 流れは野手にも影響しミスも出た。流れを変えるプレーもなく、終わってみれば あっさり敗戦。 グランドの選手には、ベンチの指示を待つのではなくグランドに出ている選手 が考えて自分の意思でプレーして欲しい。 結果は大事であるが、追い求めすぎることでプレーが縮こまってしまっているよ うに思う。打たれても、三振してもミスをしても前向きに明るくプレーをして 欲しい。そして自分に勝って、相手に向かっていって欲しい。 そうすれば、こんな結果にはならなかったはず。これは試合に出ていない選手 にも言えること。 今は失敗しても良い。とりあえず思いっきりプレーすること。全力の失敗なら次 に生きる。 次戦のハツラツプレーに期待したい。
ちなみにN戦士 石牧は今年も健在!これから徐々に活躍してくれる・・はず! その前に僕は試合にでれるように・・・・頑張らないとね・・・
最後に・・・今回の豊橋遠征では、初代監督の森さん、愛知大学の八田監督には 大変お世話になりました。 今でもこうして野球を通じて関わりあえること、お互いに野球で熱く語り合う ことができて本当にうれしかったです。 愛ベも今年で10年目!諸先輩方に良い報告ができるよう、そして澤田監督を 今年こそ男にできるよう選手一同頑張っていきます。
今年1年よろしくおねがいいたします。
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