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透明人間たちのひとりごと

ダ・ヴィンチの罠 鑑定法

 このページの画像は、故あって表示されませんが、

連続性を担保する意味合いからも、そのままで公開し、

別途、新しく作り直すことにしました。

 同じ内容ですが、画像はその限りではありません。

  新たなページは、

 『ダ・ヴィンチの罠 鑑定法(改)』です。

 (以下、本文)

 

 今から一年程前の西暦2017年11月15日、
ニューヨークで開催されたオークションで、

 レオナルド・ダ・ヴィンチが描いたとされる
キリストの肖像『サルバトール・ムンディ』が
美術作品として史上最高となる4億5030万
ドル(約510億円)で落札されました


   サルバトール・ムンディ(救世主)

 この落札劇を世界中のテレビや新聞は、
現存する作品が十数枚だけのダ・ヴィンチ
の絵を個人が手にすることのできる最後
の機会であるとして「ラスト・ダ・ヴィンチ」
、あるいは「男性版のモナリザ」であると
称して一斉に報じました。


    出典:www.kitaguchilaw.jp


 まもなく、死後500年が経過しようとする
この時期に奇しくも、ダ・ヴィンチの真筆で
あるとされる署名のない500年前の絵画が
史上最高価格で売買されるとは ・・・

 当のダ・ヴィンチは、

 「よくぞ、見抜いた」と喜んでいるのか

 それとも、

 「わたしが描いた作品ではないのに」
と呆れて嘆息をもらしているのか

 果たして、



 彼は草葉の陰からこの騒動をどう思って
眺めていたのでしょう。

 さて

 『サルバトール・ムンディ』
(救世主)の真贋をシロウトである小生
が見極めるうえで、重要な要素となり得る
出来事として「サルタレッリ事件」
挙げられます。

 1476年4月、当時24歳だったダ・ヴィンチ
は、4人の若者とともに男色の廉(かど)で
訴えられます。

 この「サルタレッリ事件」と称される
出来事においては、訴えられた4人の若者
の中に、ロレンツォ・ディ・メディチに繋がる
名家トルナブオーニの子弟がいたことで、

   
    ロレンツォ・ディ・メディチ

 メディチ家からの圧力が掛かり無罪放免
となったとされているのですが、

 その2ヶ月後にダ・ヴィンチは再び匿名の
密告によって同性愛容疑で逮捕されます。

 それは、

 17歳の金工師ヤコポ・サルタレッリとの
ありもしない関係を云々する告発で、

 ダ・ヴィンチに対する露骨な嫌がらせや
彼を貶める意図をもった者の卑劣な謀略
であったと思われます。

 こちらもダ・ヴィンチの父セル・ピエロが
辣腕の公証人であったことから 事なきを
得るわけですが、彼に対する不穏な噂は
後を絶たなかったとされています。



 ここからは想像であり、推理・考察でも
あるのですが、ダ・ヴィンチの手記にある

 「わたしが神様を嬰児として描いたとき、
あなたはわたしを牢屋へと投じた、が、
わたしが神様を大人に描けば、あなたは
もっとひどい目にあわせるにちがいない」

 と記したことと「サルタレッリ事件」
とは決して無縁ではないと考えられます。

 なぜなら、

 この件以外にダ・ヴィンチが投獄された
とする履歴は確認できないわけで、

 最初に逮捕された時の取り調べと拘禁
(投獄)の経験が、あまりにも酷いもので
あったが故に、ある意図を抱いて描いた
嬰児の姿と「神をも恐れぬ行為」
された男色における冤罪とをダブらせて
綴ったのではないかと思われるのです。

 ある意図をもって描いた嬰児の姿とは、


  『カーネーションの聖母』(1473‐75年)

 『カーネーションの聖母』
おける赤子のイエス・キリストです。

 ダ・ヴィンチの手記の内容にがなく、
そこに 一片真実があるとすれば、
投獄されたのは1476年で、それは
「サルタレッリ事件」に他なりません。

 そして、

 1476年以前に描かれた嬰児といえば、


    『ブノワの聖母』(1475‐78年)

 『ブノワの聖母』でのイエス
『カーネーションの聖母』
でのイエスのほかには可能性がない
わけですので、

 「神様を嬰児として描いた」ことで牢屋
へと投じられたとするからには「神」
を蔑(さげす)み、愚弄し、誹謗中傷する
表現や描写があったということでしょう。

 それに該当する表現があるとすれば、

 『カーネーションの聖母』
おけるイエスの表情や仕草の他には
考えられないわけです。

 この2枚を見比べて、


 
 すぐに気づくのは光輪の有無です。



 同時期に描かれた絵画にも関わらず、
一方には光輪があって、もう一方には
ないのですから 単なる気まぐれの仕業
では済まされず、そこに何らかの意図を
感じさせるわけです。

 さらに言えば、

 ここに描かれるイエスには、お世辞
にも可愛くて、愛くるしさを覚えるような
表情はなく、何か異常性を秘めた狂人
めいた相貌に表現されているようです。



 聖母が持つカーネーションでも、母親
であるマリアの方を見つめるでもなく、
瞳は中空を泳ぎ、あらぬ方向へと視線
の定まらない様子のイエスが両手で
懸命になって掴もうとしているモノは、



 目には見えないどこか得体のしれない
代物のようですが、



 イエスの瞳には何かが、あるいは誰か
が見えているような気配です。

 その仕草を教会等から追及された場合
でのエクスキューズとしては、聖母マリア
が差し出す赤いカーネーションをイエス
が握ろうとしている瞬間だとでも弁解する
つもりでいたのでしょうか

 聖母の帯は『岩窟の聖母』での


    『岩窟の聖母』(ルーブル版)

 聖母マリアの腹帯を想起させる金色で、


   『岩窟の聖母』腹帯(ロンドン版)

 4つの窓から望める切り立った山々は、



 『聖アンナと聖母子』の背景

    

 にある山々との類似性を彷彿させ、



 4つの窓は『最後の晩餐』での
3つの窓への流れを連想させます。



 そして何よりも聖なる人々に冠される
光輪を描いた最後作品である
『ブノワの聖母』と、

 

 描かなくなった最初作品である
『カーネーションの聖母』
対比というわけで、



 この絵からは、ダ・ヴィンチの仕組んだ
「罠」に通じる伏線的な要素や萌芽の
兆しがいくつも見つかるのですが、

 ここでは紙面の都合上、割愛します。

 ただ、

 「窓」の外の景色「窓」
重要なるであるということだけはヒント
として付け加えておきましょう。

 ついでに言えば、(くだん)の手記も
「罠」を解くとなる手掛かりとしての
メッセージなのかもしれませんねpeace

 したがって、小生式の鑑定法では、

    

 それが、ダ・ヴィンチの真作であるか
否かは、そこに「罠」に繋がる痕跡の
有無や「罠」そのものが見つかれば、

 それこそが、


    出典:sputniknews.com

 ダ・ヴィンチの真筆であるとする
(あかし)になるという判断です。

  

 そのような意味合いから冒頭における
『サルバトール・ムンディ』
観察すると『モナ・リザ』を思わせる
風貌に仕上げているということ以外には
これといったサインは見つかりません。

  
       

 制作は1500年(1490年から1519年)頃
と幅広く、特定されてはいませんが、

 フランス王ルイ12世の庇護下において
制作活動をしていた1506年から1513年
の間の時期と推察されます。

 問題と思われるのは、

 科学的事実や実証を重んじるタイプの
ダ・ヴィンチにしては水晶玉の描き方に
大きな疑問が生まれてしまうことです。



 一見すると、水晶玉はその透明度など
から科学的緻密さに基づいて描かれて
いるかのように見えますが、



 ガラス玉でも水晶玉でも球体は、通常、
光の屈折により、歪んだり、拡大するか、
上下が逆さまになった像を映すわけで、


     出典:yukawanet.com

 彼なら、きっと歪んだり上下が反転した
像を水晶玉の表面に反射させて描くもの
と思われるからです。

 要するに、

 この絵をダ・ヴィンチが描いたとすれば、
通過する光を屈折させたり、歪ませたり、
反射しないような「空洞のガラス玉」仕様
に描いているということになります。

  

 彼があえて現実と違うかたちに水晶玉
を描いたとすれば、この絵にダ・ヴィンチ
の存在を見つけることが可能になるだけ
ではなく、そこに「罠」サイン
隠されていることになるわけですが ・・・

 少なくともそこに特別の意図がない限り
、ダ・ヴィンチの技術力を持ってすれば、

       

 このような水晶玉の描写はあり得ない
わけですから、意図的であったとなれば

       

 この作品はダ・ヴィンチの真筆という
ことになり、そうでなければ、他の誰かの
作品(贋作)か、ダ・ヴィンチ工房の弟子
による作品という結論になるわけです。

  さらに付け加えれば、

 先の手記における内容の検証も必要で

 ダ・ヴィンチが懲りない性分だったのか、
 
 それとも、

 何者かに貶められたのかは別にしても、

 投獄によって手ひどい仕打ちを受けた
トラウマ(精神医学での心的外傷)から

 「神様を大人に描けば、あなたはもっと
   ひどい目にあわせるにちがいない」

 と綴った言葉に、一定の信頼が置ける
とすれば、キリストを大人として描く場合
でのリスクは極力回避するはずですね。

 つまり、逆の意味での

 モチベーションが指摘されるわけです。

   すなわち、それは、

 ダ・ヴィンチの手記に、素直に従えば、
大人のキリストを描く蓋然的要素は
かなり小さなものになるということです。

 だからといって、

 この作品がダ・ヴィンチの真筆では
ないと断定するものではありませんが、

 一見した当時の偽りない感想としては

 これが、本当に、

 「ダ・ヴィンチの真筆なのか」

 と首を傾げたくなる印象(疑念)をもった
ということです。

 つまり、ファースト・インプレッションでは



 「どう見ても怪しげな奴」

 という感触でした。

 ボケた顔に斜視気味の瞳は虚ろで暗く、


    出典:sputniknews.com

 覇気のない存在感だけが妙な神秘性を
醸し出すものの、生気のない顔は亡霊の
ようで気味が悪く、全体の筆感はモタモタ
したタッチで精彩も輝きも威厳にも欠ける
凡庸なる作品だと思ったわけです。

  

 仮に 小生が途轍もない大金持ちだった
として、このが欲しいかと問われれば、
即座に「NO」と答えるでしょう

 それは、

 このに 510億円のがついたから
ではなく、嗜好的に「NO」であって、

   

 それは『モナ・リザ』でも同じです。

 しかし、

 よくよく考えてみたら、「罠」の宝庫
である『モナ・リザ』の第一印象も

   

 「気味の悪いおばちゃん」
であったことを考慮に入れると、

   

 このにも何からしきものがある
のかもしれないので、次回も引き続いて

  

 『サルバトール・ムンディ』
での考察を深めてみたいと思いますが、

 神様を大人に描くことに躊躇があった
はずのレオナルド・ダ・ヴィンチが、

 何故に大人のキリスト(救世主)の
肖像を描くに至ったのか

 まずは、その辺りの事情から推理して
みたいと考えます。

 ところで、

 精神的な意味で権威に屈しないのは、
己に自信があるからに他なりませんが、

 ダ・ヴィンチもそんな覚悟を持って
救世主を描いたのでしょうか

 たとえば、

 死ぬまで手放さなかった3枚の作品と


『聖アンナと聖母子』『モナリザ』『洗礼者聖ヨハネ』

 その制作時期が微妙に重なりますが、

 果たして

 
   『モナ・リザ』 1503‐1506年





   
   『洗礼者聖ヨハネ』 1513-1516年


       出典:deskgram.net

 「罠」の痕跡やシグナル・サイン
などが見つかるのでしょうか

     
     (期待しすぎやで)

 
 なるほど、なるほど ・・・

 「風が吹けば桶屋が儲かる」
に鑑定するのが「演繹的鑑定法」

 さすれば、ここまでは、



 「帰納法的鑑定」じゃろうな

 そもそも、

 「罠」有無真贋を見極める
なんて、シロウトでもメチャクチャだよね

   

 それでは、ここで「なぞかけ」です。

 今回の「鑑定法」とかけまして、

 朝飯前のウオーキング状態から唐突に
マラソンをした結果と説きます。

  そのこころは ・・・

  

  「片腹痛いわ !!



   ・・・ っておいおい

 それもジョギングなしの付け焼き刃の
走法で横っ腹が痛いのなんのって・・・



 字余り気味の言い訳というか、

  「やたら説明多くね」




     出典:blog.livedoor.jp

 … to be continue !!




 symbol2 「猫科の一番小さな動物、
 つまり猫は最高傑作である」


     (レオナルド・ダ・ヴィンチ)


 『猫のいる聖母の素描』1478-1481年

  
  『洗礼者聖ヨハネ』 1513-1516年

 「解剖して分かったことだが、
人間は死ぬように出来ている」


   (レオナルド・ダ・ヴィンチ) 

コメント一覧

江戸川ドイル
個人的にはダ・ヴィンチの作品ではないと思うが、「罠」との関連が見え隠れするのが何とも気にはなる。
孤独のギャラリー
アート界の闇を暴く! ノンフィクション・ミステリー映画『ダ・ヴィンチは誰に微笑む』が、昨日(2021年11月26日)より、全国で順次公開(ロードショー)となりました。

“ダ・ヴィンチ、鑑定法”でググってみたら、ここが最初に載っていたので寄ってみました。

「罠」の有無で真贋を見極めるとは、意外も意外ですが、映画の顚末の方も気になります。

「闇の金融取引」や「知られざるアート界のカラクリ」との触れ込みなので、おそらく作品自体は偽物という設定なのでしょうが、果たしてどうなのでしょうか?
江戸川ドイル
第一印象では、「どう見ても怪しげな奴」だという意図と、それは『モナ・リザ』も同じで、嗜好的には「NO」だけど、罠につながるものを感させるための伏線になっていたということか!?
きくらげ
あきらかに、伏線用の仕込みですね。

ヨハネ・キリスト説の切り札にするつもりか、その次の
展開を目論んでいるようにも見受けられます。
江戸川ドイル
おはようございます!

ネタばらしさせる結果になって申し訳なく思いますが、
何もネタをばらす必要などなかったのは?

質問に答えるとすれば、以下のコメントがあればそれで
十分だったわけですから・・・

たぶん、これは想定内で、2号さん流の仕込みですね!

「プランB」みたいな・・・

それはそうと、「二匹目のどじょう」狙いが出ました。
今度は、ダヴィンチの自画像のスケッチだそうで、英紙
インディペンデント5月2日付です。

没日にかこつけて、ホントによくやるわ!

これからもダヴィンチとされる作品がジャンジャンと
出てきそうです。
透明人間2号
正直、困った質問です。

と言うのも、ネタばらしになってしまいますが、いずれ記事にしようと考えていた材料が『裸のモナリザ』、つまり『モナバンナ』だったのです。

しばらく先の予定でいたのですが、この作品は木炭画で、『モナ・リザ』とほぼ同じサイズですが、デッサン画にしては大きい(8枚の紙を貼り合わせた)サイズの同じ木炭と黒と白のチョークで描いた『聖アンナと聖母子と幼児聖ヨハネ』との関連での考察です。

ダ・ヴィンチが手放さなかった3枚の油彩画に絡めれば『洗礼者聖ヨハネ』に相当するデッサン画の存在、それが『人間の姿をした天使』であるとすると、この3枚の組み合わせからできるものは・・・

そんな展開を想定していたのですが、ドイルさんの質問に答えるとすれば、ポーズは『モナ・リザ』に似ていますが、顔は反転させた『サルバトール・ムンディ』の方に近く、また、前述の『聖アンナと聖母子と幼児聖ヨハネ』の聖アンナを思わせる顔つきです。

もう少し精査しないと何とも言えませんが、『サルバトール・ムンディ』と同じく100%ではないもののダ・ヴィンチの手が入っていることは確かでしょう。
江戸川ドイル
本日5月2日はダヴィンチの没後500年だそうで・・・
何ともタイムリーなことに、フランスの美術館が所有する
『裸のモナリザ』が専門家による分析の結果、ダヴィンチ
が描いた可能性が非常に高いと発表しました。

先だって、と言っても1年半前に500億円の値が付いた
『サルバトール・ムンディ』にあやかるつもりなのか!

て、こっちは個人の所蔵ではないからオークションに
掛けることはないんだろうけど・・・

2号さん式の鑑定法ではどうでしょうか?
罠につながる痕跡は見つかりそうですか?
むらさき納言
どうやら、ココナンくんは贋作派のようですね。

妙に男性版の『モナリザ』タッチが生理的に受け入れがたいのだけれども、個人的な感性だけで真贋は決められないので迷っています。
ココナン
ということは、ケイシさんはダ・ヴィンチの真筆だと思う
わけですね。

ドイルさんはグレーだけど、高額の保証が本物を担保する
結果を生むので、偽物とは言いにくくなると・・・

むらさき納言さんはどう思ってるんだろう?
江戸川ケイシ
投獄の裏に教会の指図や密告による罠が仕掛けられている
と踏んだダ・ヴィンチの教会(あなた)に対する当てつけ
だったのかもしれませんが、

教会を揶揄したり、誹謗し中傷した自覚があるからこその
文章であって、言外に大人の神様を描いた場合での予防線
といずれは描くという予告をしているようにも感じます。
江戸川ドイル
すでにダヴィンチは「最後の晩餐」でイエスを描いているわけだし、神を冒涜するような表現がなければ問題ないと思うよ。

ただココナンくんが言うように動機がよく分からない。

「モナリザ」に対応する何かをプラトニズムの観点から表現しようとしていたのかもしれないけど、

個人的にはダヴィンチの可能性をかなり秘めた作品だと思うし、510億円の値打ちがついた以上、いまさら、にせものとは鑑定しずらい状況だよね!
ココナン
磔刑に処せられたイエスを見て、聖母マリアが流した涙が
カーネーションになったという話が言い伝えられていると
すれば、そうした作り話の虚構を崩したかったからマリア
が差し出す花を見ているようで、実は無視するような曖昧
な視線の向きにイエスを描いたんですよ。

そうだとしたら、キリストの肖像を描く意味も価値も動機
も希薄に思えるんだけど・・・
むらさき納言
カーネーションは、キリスト教世界では十字架に磔にされた
イエスの姿を見たマリアが流した涙から咲いた花だとされて
いますが、現在でも母の日に見られるように、母性を象徴
する花です。

なのに、『ブノワの聖母』でのイエスがマリアの手にする
花に興味津々なのに対して、こちらは無視もいいとこです。

光輪がないうえに、目つきも異常でキモイし、クレームが
あってもおかしくないですよね。
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