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透明人間たちのひとりごと

ダ・ヴィンチの罠 母子展

 『ダ・ヴィンチの罠』に関連する絵画作品を寄せ集めた
『絵画展』『展覧会』『展示会』のそれぞれが、比較的に 
好評価であったこともあって、続編としての『作品展』を
開催する運びとなりました。

 過去3回の『絵画展』における展示作品と同じ題名に
分類される新たな作品を数多く集めることが出来ました
ので、今回からは、暫くのあいだ単体の題名による作品
を紹介したいと考えています。

 参考までに、

 第1回の『ダ・ヴィンチの罠 絵画展』& 第2回目の
『ダ・ヴィンチの罠 展覧会』に続く第三回目にあたる
『ダ・ヴィンチの罠 展示会』の案内を貼っておきます。

コメント一覧

小吉
聖母子の絵を見ながら、本当はすべての母親は「聖母」なのではないかという思いに駆られた。
古い写真で、私がまだ赤ん坊だったころのものがある。
母が私を抱き、なんとも幸せそうな顔をしている一枚である。
そんな母も今ではほとんど白髪で孫からは「ばあば」と呼ばれている。
古代ヨーロッパでは女という生き物は下等とされていた。
男が運ぶ種を育てる土でしかないといったような考えだ。
でも実際は(女は)土ではたとえられないくらいの大きな意味を持つ。
生物学的に見ても試験管で受精はできるかもしれないが、人工的に胎児を育てることはできない。
そのほか、心理学的にみても母親の存在は大きい。

すべの母親は聖母なのだと私は思います。
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