シングルマザーの方への精子提供者の想い

タイミング法でご提供している選択的シングルマザーの女性からあるご事情を伺いました。
男性はいつの時代も力づくでや社会的に強引に女性を虐げてはなりません。
愛情くんはそういう卑劣な男に同性として情けなさも感じます。
法で罰して、社会的制裁を加えるだけでは癒えない傷を女性たちは負うのです。
選択的シングルマザーの女性たちに精子を提供させていただく者として、私は彼女たちの傷を癒し、楽になってもらい、
人や社会を前向きにまた信じられて、穏やかな幸せを実感できる状態になっていただくこと。
そしてまた、その皆さんが周りの方にまた優しく接せられるご自分を取り戻されることを目指したいと思います。
私のもとには様々な背景の女性が訪ねてきて下さいます。
私は精子提供ボランティアとして、それらの秘密を墓場まで守り抜くつもりですし、特に選択的シングルマザーの皆さんの心の寄りどころの一つになれたら良いなと願っています。

選択的シングルマザーになろうか迷っているあなたからの、本当に気軽なご質問や一言のメールをお待ちしています。

東京での精子提供ボランティア
愛情くん
aijyou-kun@mail.goo.ne.jp