精子提供ボランティア 愛情くん

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医療従事者の方から

2013年04月19日 00時28分54秒 | 日々の日記
このブログの読者様で、医療従事者の方から、タイミング法についてと精神及び体へのストレスのことについてアドバイスをいただいたので書きます。(その方には記事にすることへの許可をいただいています。)
読んでみて、愛情くんはなるほど、人は弱いものだなと思うと同時に、それとは逆に人間の強さ、生き物の強さ、そして自然の原則に任せることのしなやかさを感じました。
以下がその方からのコメント内容です。

「まだまだ若く、不妊の問題を抱えていない女性ならば、必ずしも排卵の周期に合わせなくても妊娠は十分に可能だいう話を産婦人科のドクターから聞きました。むしろ、タイミングを合わせようと、いろいろすることが体にも精神にも、ストレスになって、妊娠の妨げになることも結構あるようです。
 時間的にも金銭的にも余裕のある依頼者の方に対しては、月2回くらいで、愛情君の時間の取れそうなときにタイミング法で提供する方法で、十分らしいですよ。
 そうして自然な流れで子供を授かった方が無理がなくていいでしょう。子授けの神様にお任せでいいのかもしれません。
 これは一医療者としての見解ですので、よかったら参考にしてください。」


専門職の方からのご意見ですので、よろしければ皆さんも一つの参考になさってください。


精子提供を必要としているあなたからのご連絡をお待ちしています。
勇気をもってどうかご連絡ください。
※ただし、私の精子提供には提供基準があります。過去の記事を詳しく読まれても提供をご希望の場合のみ、最初の記事にある入力フォームを全て埋められて、下記アドレスまでご連絡ください。


東京での精子提供ボランティア
愛情くん
aijyou-kun@mail.goo.ne.jp

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