僕らしく

感じている女性も多いかと思いますが、愛情くんは自分の中のあふれるエネルギーをコントロールするのに苦労する時が多いです。
それが今は仕事とこの活動に向かっているため、よくバランスできている様に思いますが、現実の人物はわりと激しいです。
激しく目の前の女性をありのまま愛し、世界に貢献して死にたいといつも願い、今手にしている小さな課題を自分にしかできない穏やかな方法で解決したいと思っています。
友人からもよく、君は変わっているとか、身近な家族からは、特別なものを持っている、とか表現されます。

激動の時代を生きたリーダーたちが好きだし、明るく静かな女性や、意志の力で静けさを保ち続ける作家が好きだし、せっかく生きるなら与えてもらった命を燃やし尽くしたいし、1人でも多くの人の幸せの役に立ちたいと心から願って、この活動を続けています。