苦手なタイプ

精子提供とは関係のない、個人的な好みによる偏った内容です。でも、いち提供者の時代感覚として参考になるかもしれません。

今日、飲食店で隣だった36・37歳くらいの女性が、非常に苦手でした。
いわゆるバリキャリ系の肉食女子（というか女史）で、外銀勤務の経企か、戦略コンサルとして働いている様子。（場所は特定されたくないのでどちらかとします。）
私が回してる●億円のプロジェクトの後任が採れなくてさーと、連れの同僚らしき男性に、それはそれは大きな声で話したり、
30歳位になると男性は仕事の自信が顔に出るわよね、などのたまわっていました。
静かに聞いていた彼女の隣の同僚男性に少し同情しました。（男は自信がねうんぬんの彼女の発言の際は、その男性は軽く下を向いて黙ってしまっていました。。。気の毒に。）
個人的な意見に過ぎませんが、愛情くんはこうしたオラオラな女性は好みません。
もっと本当に仕事が出来る女性は大きな声で自慢などしないし、うまく一言で表現できませんが、彼女の底にあるのは、最近までの男性社会への敵意や憎しみ、私はハンデの中で勝っているという傲慢の様に感じられ、嫌なのです。
愛情くんはただ年上だからという理由でマウンティングしてくるおじさんが最も嫌いで、こうしたパワー系な都心女子はそれに比べたらかわいくも思いますが、やっぱり嫌だなぁと。少なくとも、こうした女性には精子を提供したくないと思いました。

しかしながら我がふり直せですね。
謙虚で静かな人になりたいです。