熱は自分で創り出す

それなりに悪くないお金を受け取っているとはいえ、これはさすがにねぇだろ、と、どうしてもくだらないと思ってしまう仕事と今日は向き合いました。こちら側でない相手側が皆無責任で、本気の当事者が誰もいないパターンのものです。愛情くんも人間なので、さすがに嫌になります。
ただ、着手して30分位して仕事が進むにつれて、自分の熱がこもり始めました。するとそこそこ楽しくなってきます。もっとこうした方がいいだろう、とか、その場面ならこういう内容の方が良いだろう、とか、どんどん前向きになっていきます。

関わってきた多くの人の無責任の塊の様な内容でもそこは無視して、いつも通り仕事に着手することがとても大切なのだと感じました。

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今日は継続中のご依頼者様に返事をして、活動としてはすぐ終わりました。