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ビリギャル

2017年09月17日 23時41分17秒 | 日々の日記
ご依頼者様のお一人がタイミングを取っている時ふと、

この前ビリギャル観たんですよね、全く期待してなかったんですけど。
そう。あの映画です。
それがなんだか感動しちゃってー
なんか泣きましたー

とお話しされてて、「あぁ、そうですか(ほんとかな)」と思っていたのですが、さっき観てみました。
結果、3回か4回、熱く熱く涙がこぼれました笑
そしてそのご依頼者様のことがもっと好きになりました。
映画を観ていて、天才型の人でない場合、ほぼ必ず超えている受験の壁と、挫折しそうになった青春の日々がフラッシュバックするからだと思います。親友たちとの話も泣けます。
甘酸っぱい気持ちになります。
受験や夢に本気で誰かが向き合う時、家族は自分の不能さや欠点に向き合うものだと理解できました。愛情くんが本気で勉強に向き合った時期と、大学に合格となった時に、愛情くんの家でも映画と似たことが起きました。

ただ、東大は普通にやれば楽勝、とか、(国立医学部は)「家から近いし受けてみたら受かりました。運があったんですよね。」という層も実際、百人単位とかで日本には結構います。

愛情くんは死ぬほど勉強したタイプですよ。
でも運動神経は持っています!

何が伝えたいのか分からなくなってきましたが、「ビリギャル」ぜひ皆さんも観てみて下さい。
本気でオススメです。
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