精子提供ボランティア 愛情くん

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創造性豊かな子供の育て方

2014年08月21日 23時09分04秒 | 日々の日記


記事・写真ともに
http://josei-bigaku.jp/lifestyle/kosodatehouhou82736/

この記事によれば、3歳から7歳の間に重力に逆らった運動をさせる、なども効果があるそうです。
創造性豊かな、頭の良い子になるように親としては環境を整えてあげたいですよね。

スマホからアップしているためリンクできておらず申し訳ありませんが、
参考になりますので、読んでみてはいかがでしょうか。
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2 コメント

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Re:幼少期に能力を高めるには決定的に重要な時期がある・・・ (愛情くん)
2014-08-29 20:34:11
ようすけさん コメント、ありがとうございます。
私は水泳はそこそこですね。苦手ではありませんが他のスポーツの得意さに比べると際立ちはしません。
でも私のいた研究室を見ても本当に頭の良い人は運動能力が高い傾向はある様に感じています。
ホーキング博士のような神がかった天才とはまた別のタイプの、すさまじい集中力の持ち主さん達です。

それにしても幼少期の運動は大切なのですね。
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幼少期に能力を高めるには決定的に重要な時期がある・・・ (ようすけ)
2014-08-25 13:15:37
 幼少期から始める習い事の中で、絶対的におすすめなのは「水泳」です。水泳は、全身運動はもちろん、空間把握能力を身に着け、さらには数学や物理などの理数系の才能を開花させるのに効果があります。この能力の獲得には、幼児期が決定的に重要で(2年ほど前にお話しした臨界期です)、時期を失うことなく、幼少期にしっかりと親が、教育しておかなければなりません。仕掛け絵本や、よく工夫された遊び道具と共に、ぜひお子様に勧めてください。
 愛情くんは、おそらく「水泳」も得意なのではありませんか?
 幼少期の教育がどれほど重要なのか、私は貴殿のブログを通して、自分が学んだ小児医療の正しさを追体験させていただいています。そしてお役に立てそうな情報や根拠などは、これからもコメントとして残させていただきますね。
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