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「男性の不妊検査 実質無償化へ」 政治への憤り

2024年04月09日 22時27分00秒 | 日々の日記
出生率がここまで下がってから動き始めるという、今更の後手後手の支援だなとは思いつつも。
夫婦やカップルだけでなく、男女とも単独で申請できるそうです。
この税の使い道はとても良いと思いますが、
裏金問題等、税金の使われ方に全く納得できないため、身近な友達と、政治の世界に少しずつ力を入れていこうと話しています。少なくとも愛情くんは50歳までにルールを作る側で生きると決意しました。
9,999兆円の次の単位である1京円近くも国家と企業の財産(金融資産)を合算するとあるのに「お金がない」とほざいて、国民から取ろうと税収を高め続けている財務省及びその裏にいるXX。
暴動が起きない状況なんて正直皆頭おかしいと僕は思っています。努力して稼いで、累進課税で稼いだ罰として税金を半分取られて、アホな政治家の家族の休日のUSJの飲食代とかにも税金から領収書が切られているんですよ?

なぜ出生率が1.26(2023.10,厚労省発表)にまでなって初めて「異次元の少子化対策」とか言い始めるのでしょう。
私たちはバカなんですと公言してるようなものですよね。

なぜみんな怒らないんでしょうか。
愛情くんは歴史あるこの日本が大好きなので、腐った政治家や腐り切った制度に怒りしかないです。

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読売新聞オンライン

 


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