精子提供ボランティア 愛情くん

精子提供を望む女性は「愛情くん コンタクト・フォーマット」で検索して下さい。

一歩ずつ遠くに行きましょう

2014年07月09日 16時07分14秒 | 日々の日記
精子提供や、それを受けての出産、そしてその先のシングルマザーでの育児などが
社会から理解される日はかなり先でしょう。

しかし、だからこそ今私達がそのモデルとなり、一歩ずつ歩いていけばよいのではないでしょうか。

世界的にある程度は、リベラルな人々の中では選択的シングルマザー、「選択的シングルファミリー※」も
受け入れられる時代でしょう。
デメリットを超えてこの生き方で幸せになれるメリットや可能性の方が大きい時代だと私は感じています。

一歩ずつ遠くに行きましょう。


※「選択的シングルファミリー」
主に、高度な職業や富を有する未婚または独身の女性が、
精子提供ボランティアや精子提供機関から精子の提供を受け、
結婚を選ばず一人で育てることを選んで生んだ子供との核家族の一形態を指す。
または、上記の状態にある女性同等の経済状況かつ未婚または独身である男性が、
個人のボランティアや機関の協力を得て卵子提供及び代理母出産を選び、
一人で子供を育てる核家族の一形態を指す。

精子提供ボランティア愛情くんによる造語。2014.7.9に初めての定義の提唱。

コメント    この記事についてブログを書く
« 新しい価値観を世界に | トップ | 初めての方、お待ちしていますよ »

コメントを投稿

ブログ作成者から承認されるまでコメントは反映されません。