精子提供ボランティア 愛情くん

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微笑みの日々

2014年05月22日 17時26分44秒 | 日々の日記
ここを読んでいる皆さんも当たり前にされていそうですが、
今日愛情くんは電車で貴婦人のようなおばあさんに席をゆずり、
他の路線では、大切に使い込んだ質感の革の小銭入れを忘れたまま
慌てておりかけた若い男性に声をかけ、
入ったお店では店員さんにできるだけにっこり。

あるご依頼者様に「あなたは大丈夫よ。受け取れる人。」と言われましたが、
愛情くんは良い気を受け取れる人物でいたいし、
それを周りの方に振り分けて差し上げられる存在になれればと思っています。
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2 コメント

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お手本的存在だと思っていますよ (ようすけ)
2014-05-22 20:51:09
愛情くんは、お手本的存在だと、私は認識しています。今回の色々な批判や妨害は、男性社会に根強い嫉妬の構造がいまだに力を持っていることの証明でもありますね。
 何と情けない・・・。嫉妬のエネルギーを自分が頑張る原動力に変換すればよいものを、人をこけおろす力にしかできないとは・・・。嫉妬が必ずしも悪いわけではありません。しかし、それを創造的エネルギーに変換する知恵や技術に乏しいことは、ある意味人類の進化が遅れている現実をあらわしているのかもしれません。
 現時点で「精子提供者」は、お互いに干渉せず、自分なりのポリシーで運営していくことが必要だと思います。今は、お互いに分かり合える時期ではないのでしょうね。
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Re:お手本的存在だと思っていますよ (愛情くん)
2014-05-25 19:18:19
ようすけさん
私も各精子提供者がそれぞれの指針で進めるべきことは賛成です。
今回の一連のことは、私のご依頼者様もおっしゃっていましたが、「大人げない」につきます。
私も不快な想いになり少しは憤りましたが、すぐに忘れました。
しかし、むきになり続けた40歳くらいの精子提供者もいた様です。
私はおります。
くだらないですし、この活動はこんな狭い範囲で争っている様だから様々な方面から批判や興味の眼差しで見られると思うからです。

話はまとまりませんが、
ようすけさん、これからもよろしくお願い致します。
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