精子提供ボランティア 愛情くん

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祝日との谷間も

2017年11月24日 09時31分14秒 | 日々の日記
静かな職場で普通に仕事です。

より新しい地平へ、より真実へ。
そう思って格闘です。



土日のどちらか、そして週明けである方にご提供となりそうです。



仕事で自分でできる範囲が全て終わり、帰ろうと思っています。本でも読んで専門性を磨こうと。

最近思うのは、経験値の絶対値が大きくなると周りの人たちを助けることができる様になる、だから、苦しい経験でも積極的に受け入れた方が良いというものです。
眠れなくなるほど怖くて仕方のないことや、途方にくれること、絶望感しかない出来事があっても、一時的に退避するにせよ、逃げずに取り組み完結させた場合、それは必ず経験値となります。
そして、その中で学習したことや実務、本当に起きたことからの知見は、人生の後輩や、年上の人でも助けられることがあります。
愛情くんはこの数年の中であることから逃げず成功させたことがあります。その経験を頼って、自分は知らない人からも、人づてやwebづてで連絡がきます。
当時は震え上がるほど恐怖だったことでも、今の私にならたやすい、大したことではないとなる訳です。ここは時間や手間をかけたりお金をかけるべきで、ここはこのプロを頼ればいい、僕はここを失敗したけどあなたはこうすれば同じ轍は踏まなくて済む、そして最後はあなたの覚悟ですよと具体的にアドバイスをしています。
すでに成功事例が3件。※後輩の女の子に感謝されたこととは全く別の話です。
目上の方を含め、どの人からも本当に深く感謝されました。

だから、今、怖くて仕方のないことや、生きていくのがつらくなる様なことが起きても、大丈夫、また誰かを勇気づけられるピカピカの経験となると確信して、何事にも動じなくなりました。
与えられたことに全力を尽くし、準備をやり切っておくこと。
その連続の中で、いつか私も若い日になりたかった、どんな北風にさらされても穏やかで勇気に満ちた、かっこいい大人のあの人たち、そのシルエットそのものになっていきたいです。

備忘のためにも書いておきました。
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