韓国発の人気女性グループITZY(イッジ)のWANNABE(English version)の一節です。
I'll be staying true to myself.(自分に忠実でいるわ)
そう、他人からの評価など、いざ自分が死ぬ時に人生を振り返る時には無関係。
最近売れているホスピスの医師が書いた本の様に、愛情くんもそう思います。
家族との時間や、大事にしている存在を大事にすることが何より大切。
夢に直結すること以外は無視して、一心にまっすぐに進むべきだと思っています。
だから愛情くんも自分がやりたいことにまっすぐになろうとしています。
45歳までに仕事の世界で突き抜けて、南国の離島と日本を気分でいったり来たりする生活へと人生を生まれ変わらせるつもりです。素足で早朝、白い砂浜を愛する人や愛する犬と散歩することを夢見ています。
そのためへの試行と行動を繰り返しています。
今30代後半ですが、一部のディテールを除き、20歳頃にこうなりたいと願った像とほぼそのものの人生を今生きています。
なので今描く青写真の通りの映画の主人公みたいな人生をこれからも生きてやろうと思っています。
なぜなら人生は一回きりだから。
I'll be staying true to myself.(自分に忠実でいるわ)
僕は僕らしく思った通りの生き方を貫いてみせる。