精子提供ボランティア 愛情くん

精子提供を望む女性は「愛情くん コンタクト・フォーマット」で検索して下さい。

仕事で眠れないので深夜の更新

2012年12月08日 02時56分25秒 | 日々の日記
先ほどご新規の27歳の女性からご提供依頼を頂きました。
まだご本人に掲載OKを頂いておりませんので匿名と言えど
提供ご希望の理由やお住まいのエリアなど詳細は書けませんが、
お仕事がとても出来る裕福な方のようです。
タイミング法での精子提供を望まれています。

私のご依頼者様の傾向として、
裕福、容姿がとてもお綺麗、25歳~32歳くらいのシングルマザー希望の女性が
多いです。素敵な感性のご依頼者である皆様とお会いしてお話しする度に、
新しい時代の訪れを感じます。それはとてもしなやかで、豊かな印象です。

そんな新しい価値観を切り拓いていく現代の女性とお子さんを応援するために、
私には決めていることがあります。私はその目標を必ず成し遂げます。
ご興味のある方はご面談時に直接お聞き下さい。

あなたからのご連絡をお待ちしています。

東京での無料精子提供ボランティア
愛情くん
aijyou-kun@mail.goo.ne.jp
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6 コメント

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まだもう一つ共通点がありますよ (ようすけ)
2012-12-08 18:00:22
 タイミング法での提供を望んでいる女性が多いこと・・・。男冥利に尽きますね。
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ようすけさんへ (愛情くん)
2012-12-08 20:46:25
共通点…そうですか。
あなたはどなたですか?
これを読んでいる皆さんも疑問に感じていると
思いますよ。
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僕は (ようすけ)
2012-12-08 21:32:27
 医療に従事する者です。日本ではAIDの受け皿がなかなかないことやシングルマザーに対しての制度が充実していないことに疑問を感じている者です。このブログで、こんな活動をされている男性がいることに感激しました。
 決して悪意、他意はありませんよ。私の入手している最新のデータでは、タイミング法は、排卵日にうまく合わせれば、36%の確率で妊娠に成功するそうです。成功確率は、特別に腕のよい産婦人科のドクターでも、人工授精で25%程度ですので、やはり一番確実な方法なことに変わりはありません。
 愛情くんと依頼者様のご活躍とご成功をお祈りしていますよ。もしご気分を悪くされたのなら、すみません。
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はじめまして (小林)
2012-12-08 23:10:49
私は旦那です。
幼いとき流行性耳下腺炎を患ったのが原因になり無精子症の診断を受けました。
私たちには入養か精子提供しか選択肢がありません。
最近精子提供のボランティアさんがいると言われて探して見ようかしてる内、愛情くんのブログにたどり着くことになりました。
掲示物を全部読みました。
他の人たちはどう感じたか分かりませんが私は愛情くんって善意を持った信頼できるボランティアさんだと感じています。
その以上は直接会って判断するしかないでしょう。
私に取って何よりも敏感なことはタイミング法のことでした。
ここでタイミング法に対して初めて知ることのなってぎょっとしましたけどつらつら考えてみるとその方法の長所が説得力があるとの結論につきました。
男冥利ですよね。
私にはつらい言葉ですけどとにかく否定できない事実なので何の不満も不快も感じていません。
タイミング法とは性の快楽まで含む、いや、それを用いて着床率を高める方法だと私は理解してます。
それは造物主が設定した生殖の流れの一部ですから堂々と楽しんだらそれでいいと思います。
健康な子供が出来たらそれが一番の祝福じゃないんですか。
妻からメール送るようにします。
遺伝子の優れて人柄も遜色のないボランティアさんがいるのだけでも私は感謝します。
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ようすけさんへ (愛情くん)
2012-12-09 17:31:57
医療従事者の方なのですね。納得しました。
また、ご専門の知識の共有もありがたく感じております。
私はタイミング法が男冥利とは考えておりません。
ただ、私自身が深い心の闇に満ちていた時に
私を救って下さった、守って下さった存在、
精神的なお話になりますが、仏様とご先祖様の御意に
従い、社会の役に立ちたいという意志の追求の
過程にあると考えています。
応援して下さることを大変ありがたく思います。
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小林さんへ (愛情くん)
2012-12-09 17:44:21
小林さんのような広い器の男性や、精神的に
満たされた方でないと、この活動や特に
タイミング法については理解されない、
理解できないと私は思っています。

無精子症のご診断は大変おつらいご経験でしたね。
運命を恨まず、まっすぐに奥様のお幸せを願われて
いるご姿勢に深く感動しました。
私もこの活動を通じて、数はまだ少ないにせよ
様々なご状況の方とお会いしてきましたが、
初めて小林さんのような心の持ち方の方を
知りました。

もうお調べになられていたら申し訳ありませんが
最近のバイオテクノロジーの進歩、
iPS細胞についてとその関連技術について
お調べになられましたか?
私はまだ調べておりませんので、実態は不明ですが
もしかしたら精子をつくる精原細胞からだけでなく
体細胞から精子をつくることも
可能かもしれませんよ。
アメリカの最新文献をあたられてはいかがでしょう。
私は小林様と奥様のご意志に従うだけですが、
例えば最初のお子さんは私の精子でつくられ、
2番目以降のお子さんは小林さんの体細胞から
つくった精子でつくる、などもSF映画や
ドラえもんの世界ではない、近未来に実現できる
かもしれないと思っています。
(正確な最新情報はぜひ医学論文、生命科学の論文
やサイエンスなどをご覧下さい。)

個別でのご連絡をお待ちしています。
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