ご依頼者様と電話

昨日ご依頼者様と電話しました。
思ったのが、10往復のメールより、10分の通話。
声の感じや気配からお互いの共感が生まれます。
1月よりタイミング法にて提供となりそうです。
おっしゃっていたのが、愛情くんが忙しそうで何だか遠慮してしまう、というもの。
これは反省しました。確かに忙しいですが、皆さんからの遠慮を導いてしまうのは避けたいと思いますので、意図してもっと話しかけやすくしたいと思います。

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仕事では今、考える事に集中させてもらえ、結構な額をいただけ、裁量などかなりの自由を与えてもらっています。20代半ばから部下を最大10名程度ですが預かり、長として研究費や給与など、部下たちのためでもあった仕事を創り出し彼らの生活を確保する職務も長かったですが、今の仕事を非常に気に入っています。
勇気を与えて下さり修羅場を何度も超えさせてくれた、偉大な先輩たちに心から感謝。

レビューやプレゼン、アウトプットさえしっかりしていれば、好きな音楽を聴きながら、どころか、好きな場所で好きな時間に、好きな様に働けます。
朝夕の穏やかな波の音を楽しみながらでも良いし、都心の夜中のカフェでも良い。
そもそも仕事の内容が好きなことなので、調べ物をしていても大好きなことで遊んでいる様な感覚です。
大量のオライリーの本など大好きなものに囲まれ、着想が次から次へと豊かに湧いてきます。

抽象的な事象に没入し、1年後や数年後のある対象が大きく変わるための設計を任されていて、幸せです。
そして次元として良い仕事をすれば究極的には自分や家族に返ってくるので、大きな意義を感じています。