45歳東大卒シングルマザーの重すぎる試練
「激しいパワハラのせいで障害者になった」
職場での執拗ないじめで健康を害したという東大修士卒の女性。
女性お一人でお子さん2人を育てているとのことですし、メディアの取材にこうして応じてらっしゃるのでお人柄が想像できますが、愛情くんならパワハラのある職場などさっさと降ります。
バカな職場なんて思い切って捨てれば良いし、もし悔やむとしたらそこを選んだ自分のセ . . . 本文を読む
いつも食材を買うお店で、とても感じの良い店員さんがいます。若くて笑顔で気がきいてキビキビ。爽やかで、お会計の時に彼女だと、お店を出る時いつもあたたかな気持ちに包まれます。
少し飛躍しますが、愛情くんも太陽のように、周りに希望や勇気を渡せる人になりたいです。
抽象的ですが5世代先くらいまで不変で、いつも決まった範囲で一定で安心感を与えられて、周りを明るく照らしたい。
6世代先以降は別の方法でしっかり . . . 本文を読む
病院持込の方がリスケジュールとなりました。気持ちを切り替えて来周期に向け健康面を整えます。
初めての女性に向けて参考情報です。
提供者で毎日の様にブログやサイトを更新することは至難の技です。ですから、毎日の様に更新している事実はその提供者を信頼して良いかの判断基準になると思います。文章から人柄も何となく分かりますし。
ほぼ毎日更新され続けている大阪のゆめ音符さんには敬意すら感じます。
また、シリ . . . 本文を読む
うその医療ニュースサイトの摘発やアメリカ大統領選以降、話題のフェイクニュース。
ニュースの全てに答えがあるとは思いませんし、知性に富んだコンテンツは適度に楽しんで消費するのもありだとは思いますが、精子提供を受ける際には失敗はできません。赤ちゃんの一生がかかっていますので。
何度も書いていますが、良い提供者かどうかのチェック項目は、根拠のある科学に基づいているかや、日々の投稿に熱量があるか、他の提供 . . . 本文を読む
継続中の女性と日程の調整をしました。
次こそ成功させたいです。
今日は、急ぎではないけど大切な仕事をやり切れて、実にすっきりしました。少し急ぎの仕事も無視して、お相手にごめんなさいと思いながらも意図して連絡を絶ってこもっていました。
このやり方は長期的にとてつもないインパクトやリターンをもたらすと本で読んだので時々勇気を出して実践しています。 . . . 本文を読む
昨日初めての女性お二人から、きちんとしたフォーム通りのご要望メールをいただきました。年収などの条件も十分にクリアされていました。
ただ、すぐやり取りができたお一人とは、おや?と思う箇所がいくつかあり、愛情くんからの質問の中でそのことに気付かれ、辞退されました。
【初めての方へ】
愛情くんは個人の活動であり、組織ではありません。
また、提供の条件など、プロフィールをはじめblog内の
「お問い合わ . . . 本文を読む
特に女性から「産むだけ婚」について賛成の声が上がっているそうです。
産むだけ婚とは、結婚はせず養育の義務も相手に求めず、精子の提供だけを求め子供を作る活動を指す様です。
不幸せな結婚生活より割り切った産むだけ婚の方が良いかもしれません。
ただし、子供がそれで幸せになれるかは深い検討が必要ですし、そうしてあげられる絶対の自信が女性の中にあるかが最も大事だと愛情くんは思います。そのための彼氏など「精子 . . . 本文を読む
ある選択的シングルマザー希望のご依頼者様が、いつかこんなことを言っていました。
「知り合いの男性に、認知無しでセックスでの精子の提供だけをお願いしたら、軽いストーカーになってしまいました。それならば、覚悟を持って活動している精子提供ボランティアの方を頼ったほうが良いと考えて、こうしてお願いしました。」と。
そうか、確かに起こり得ることだなと納得しました。
精子の提供を独身女性から頼まれたら多くの . . . 本文を読む
スマホの画面の状態で心の状態や性格は少し見えますよね。
愛情くんは、画面やカバーが、多少のヒビとかでなく、粉々に砕けていても修理したりせずそのまま使い続ける女性には幻滅する(した?)タイプです(笑)
もっとも、愛情くんも20代の頃仕事で余裕がなかった時には同じ様な状態もあったので、がんばっている人には寛容です。
さて、提供や選択的シングルマザーに関する投稿も別に下書きしました。
2・3日内にアッ . . . 本文を読む
文章だけからでは、なんだか自慢が多そうに見えてしまうでしょう愛情くんにも、くらーい気分で夜眠れないこともあります。
淡々とやり過ごすことは大切ですよね。
原因をつきとめてそれに関する行動を変えて諦めない限り必ずなんとかなるし、仕事や恋愛や人生はきっと、失敗よりも本気になれないことの方がつらいと思います。
誰にも不安で孤独な夜はあるものです。皆さんと同じで、僕にもあります。
目の前の小さなことでく . . . 本文を読む
留学のことを思い出すことがあり、ふと思うともうあれから10年以上経ったのだなと、懐かしい気持ちになりました。
英語は思っていたよりはるかに話せないし勉強もつらかったけど、最高の友達に恵まれ、振り返ると最高に楽しい日々でした。
その年代その年代でしかできないことを全力で取り組むって大事ですね。
留学は良い思い出ですし、30代の愛情くんの無意識を支えるかけがえのない経験になっています。お金を出して行か . . . 本文を読む