「私たちのように原発事故による放射線におびえながらも避難をする手立てもなく福島県内にとどまった人は多くいます。原発事故による“生きる苦難”がいまも続いている中できょうの判決は絶対に許せないです」福島訴訟の原告団の団長を務める中島孝さん
「まことに残念な判決でした。原発は絶対安全・安心と国と東電が言い続け、それを信じていたのに災害が起き、避難を余儀なくされている。なぜ、安全・安心と言っていたのか国の判断は正しかったのか裁判所に国の責任を認めてほしかった」千葉訴訟の原告代表を務める小丸哲也さん
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藍住町議会 6月17日 閉会
追加提案された西クリーステーション圧縮式塵芥(じんかい)車の購入契約の締結(796万円)、
・西クリーステーションに、ごみの収集用のパッカー車1台を購入する。
藍住東中学校トイレ改修工事請負契約締結(5940万円)の2議案を可決した。
自動水洗化は、林、小川議員が議会で設置するように提案をしてきました。
・藍住東中のトイレ改修工事 教室棟1階から3階までの生徒用トイレ、特別支援教室用トイレ及び職員用トイレの自動水洗化と乾式床への改修。
入札結果の資料
議会が変わりつつあります。
今議会、傍聴者が多いので、理事者も議員もびっくりしていました。
町民から「奥村晴明議員(議会運営委員長)の議会中の発狂沙汰・暴力を問うー藍住町議会における議員の異常行動の抑止及び議会秩序の保持を求める陳情書」が、提出されました。
ヤジもできなくなりました。
議員の動向や理事者の答弁にも傍聴者は目を光らせてくれています。
