国会召集、一刻争う
政府・与党は生存権守る責任を
日本共産党、立憲民主党、国民民主党、社民党、「社会保障を立て直す国民会議」の5野党会派は7月31日、安倍晋三首相に対し「臨時国会召集要望書」を提出しました。新型コロナウイルス感染症の1日あたりの新規感染の確認が東京都で472人(1日)となり、過去最多(463人=7月31日)を上回り、500人に迫る勢いです。全国でも1500人超となり、事態はまさに「国民が一丸となって」(要望書)立ち向かわねばならない危機的状況です。「エピセンター(感染震源地)」をはじめとする積極的なPCR等検査の実施など、対策は急務です。 赤旗2020年8月3日(月)
那覇地裁の判決ご覧下さい。
アベノマスクの無駄遣い
アベノマスクの無駄遣いのお金があるのなら、最前線の現場に回せ
上林陽治さん
公益財団法人地方自治総合研究所研究員。
NPO法人官製ワーキングプア研究会理事
ベストセラー 読めば真実がわかります。
国民の願いとは反対のことばかりしている安倍政権
安倍政権の政策と反対を実施すると未来は明るい