「黒髪ストレート」を強要したり、下着の色を指定する、“人権侵害”の校則は見直しの対象と明言すべきと迫った結果、大臣から「人権・人格を否定する校則は望ましくない」答弁を引き出せたことは画期的でした。#学校ゆるくていいじゃん の声や、各地の校則見直しの動きが政府答弁も動かしています。 吉良よし子参議院議員https://twitter.com/i/status/1371802656990064648https://twitter.com/i/status/1371802656990064648学生のみなさん、耐え忍ばなくてもいい。そういう生きるか死ぬかのときに耐え忍んでどうするんですか! 政府に授業料減免を求めましょう! 意見を言わなければ、今のままです!そやさん吉良議員 学費https://twitter.com/i/status/1372404345518485504