「死者は少ない、だから大丈夫だ」という声があるけれど、亡くなられた方一人ひとりに生活があったし、事態の深刻さを示すのは死者の「数」だけではないと思う。30代の知人は日常生活が送れないほど重い後遺症に苦しんできた。緊張状態で働き続け、わずかな休憩も黙食のみという看護師さんのお話も。安田菜津紀氏東京新聞https://twitter.com/i/status/1420835922694709248https://twitter.com/i/status/1421064347212685314組織委でも「中止を検討するべき」との声が出た。https://twitter.com/i/status/1420899272560562177https://twitter.com/i/status/1420972146101133313https://twitter.com/i/status/1421043959028019208https://twitter.com/i/status/1420698057994162176