物価高騰、年金減のうえ、高齢者の医療費2倍化という血も涙もない政策に怒り広がる。
厚労省は、負担増での受診控えで給付費を年1050億円削減できると推計している。
負担増→受診控え→健康悪化→医療費増大という悪循環を引き起こす危険が。
医療費負担増を中止し、軽減へと舵を切るべきです!志位和夫委員長
縁故主義というより、身内ぐらいしか言うことを聞く秘書官のなり手がいないのではないか。中嶋 哲史さん
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