2020年10月に被爆者をはじめ幅広い人が呼びかけた日本政府に核兵器禁止条約への署名・批准を求める署名の提出(第1次)が22日、衆議院会館で行われました。
この署名提出に徳島県原水協の呼びかけで、仁木博文衆議院議員が参加し「自分は産婦人科の医師であり核兵器はいらない、その思いで日本政府に禁止条約に参加してほしいと」、集会で力強い挨拶をしました。
仁木博文氏は、徳島1区で野党共闘候補として、市民団体「オール徳島」や共産党の支援で、自民前職の後藤田正純氏に競り勝ちました。国会では、私たちの要請に応えて頑張ってくれています。
写真は
仁木博文衆議院議員と猪本事務局長
全国から集められた「禁止条約参加署名」の前で、共同提出のつどいの参加者
署名数は96万538人分提出 徳島県原水協ニュースより
https://twitter.com/i/status/1517124789428645888
これだけ疲弊している国民に消費税の19%って?政府も経済界も国家崩壊を本気で望んでいるとしか思えない。里やん
財界が自民党に求めている「消費税19%」への増税について、公明党議員が「絶対そんなこと有り得ない」と断言しているが、そもそも公明党は消費税について、ポスターまで作って「きっぱり廃止」「悪」と有権者に訴え全否定していた政党。それが今や増税に何度も合意する始末。全く信用に値しない。異邦人さん