カワイイ・だ~いすき

ファッション、映画、音楽など大好きなことをお話しま~す

ユノ・チャンミン 写真集メーキング動画

2011-11-01 00:57:03 | 東方神起




   



     今日日本に来たようですね。。。

     明日リリースイベントでしたっけ?
コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

JYJ スペイン公演記事③

2011-11-01 00:27:49 | JYJ



      JYJのバルセロナ単独公演、現地ファンの反応は?



 公演を観覧した24歳の同い年カップルは「4年間付き合ってきて、ずっと東方神起のファンだった。二人でデートするときはJYJの音楽を一緒に聞いたり、ドラマを見たりしている。『成均館スキャンダル』も面白く、『ボスを守れ』はダウンロードして見るつもりだ。K-POPが好きだったが、今は二人とも韓国ドラマにはまっている。3週間前にJYJのコンサートチケットを購入したとき、胸が高鳴った」と溢れる思いを語った。

 14歳の少女は「5年間、K-POPファンだった。JYJは東方神起時代から好きで、ジュンスのファンだ。韓国に行くつもりだ。JYJと一緒に韓国に住みたい。この公演を見るために3年も待った。初のK-POPコンサートがJYJのコンサートなのでもっと嬉しい」と話した。

 JYJはコンサート前の取材インタビューで「韓国グループのマニアが形成されながら、K-POPブームが起こったのだと思う」とし「韓国アーティストとしてヨーロッパで初の単独公演を行うことができ、光栄だ。大手企業のコンサートとは違って、僕らだけのストーリーテリングが可能だという所が良い。今後、ヨーロッパでも1万席以上の規模でコンサートをしたい」と力強く抱負を語った。

 また「初めて来たスペイン。多くの方が僕らの音楽を愛してくれて幸せだ。来年にはワールドワイド2ndアルバムをリリースするなど、僕らの曲を聴いてもらう機会をさらに拡大する」とし「ヨーロッパはもちろん全世界を巡るワールドツアーを必ずやってみたい」と付け加えた。

 JYJの所属事務所Cjesエンターテイメントのペク・チャンジュ取締役代表は「JYJがワールドワイドアルバムをリリースしてから1年が過ぎた。10都市でワールドツアーを行い、スペインまで来た。私たちは最初からヨーロッパでK-POPブームを感じようという趣旨より、JYJの音楽を伝えるつもりだった。ここで過ごした1週間、すべての瞬間が私たちにとって意味がある。ドイツコンサートも期待が大きい。これからもっと努力して、ヨーロッパでの成果に大きな期待を寄せている」と思いを伝えた。

 タイ、台湾、中国北京、カナダ、米国LA、サンフランシスコ、ニュー・ジャージ、日本茨城県日立、韓国釜山、光州コンサートなど、全世界を巡るJYJのワールドツアーは、スペインとドイツのヨーロッパまで領域を広げている。


    
コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

JYJ スペイン公演記事②

2011-11-01 00:24:57 | JYJ



      JYJ、彼らの挑戦は新しく意味深かった



 JYJはこのように最初のボタンをはめた。そのボタンが今後、意味のある一歩になるというが、異議を唱える人は多くなかった。それぐらい彼らの挑戦は新しく意味深かった。

 一曲一曲、JYJの音楽にバルセロナのファンは熱狂した。長い間、待ち焦がれていたスターを迎えただけに、観客はほとんどの曲を一緒に歌った。

 K-POPの元祖とも言えるJYJらしい初のヨーロッパツアーは、プライドをかけた舞台として不足はなかった。スペイン現地のトップダンサーらとリハーサルをし、すでに何度もワールドツアーで証明したようなワールドベストのステージだった。

 自国の一律的な音楽に飽き、K-POPにはまったバルセロナの人たちは、K-POPが伝える魅力に陥った。ずば抜けたパフォーマンスと安定したライブ。ダンスに合った音楽と叙情的な音楽。K-POPの魔法のハーモニーは彼らのハートを射止めた。

 50万枚のアルバムセールスと韓国やアジア、北米地域のツアーを成功させ、バルセロナに乗り込んだJYJは、2ndアルバム『In Heaven』のリリース後ヨーロッパツアーに進出し、バルセロナ公演を終えた。11月6日にはベルリンのTempodromでコンサートを行う。

 スペインのオープンミュージックと韓国Cjesエンターテイメントが共同で作り上げた今回のJYJのヨーロッパツアーは、最高のプロデューサーが動員され、ダブルユメドやスペインアジアクラブの協賛で進行された。

 世界的に名声の高い振付師ラファ・メンテズが振付けを担当したことも注目された。ラファ・メンテズは、Luca Tommasini(マドンナなどの振付師)、キム・ケーブン(Take Thatの芸術監督)などと、協演した世界的名声のアーティスト。

 また20年近く、世界的アーティストの舞台監督を手掛けたカルメン・サンフランシスコが、舞台の指揮をとり、最高の舞台を演出した。




    

            

 
コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

JYJ スペイン公演記事①

2011-11-01 00:20:03 | JYJ



      JYJ、バルセロナ単独コンサート盛況!



 JYJが、初のヨーロッパ単独コンサートを29日午後7時(現地時刻)、スペインのバルセロナで行った。

 1992年、バルセロナ五輪で、マラソンの金メダリスト、ファン・ヨンジョが闘魂の走りを見せたモンジュイックにあるスペイン民族村(プエブロエスパニョール)にて、JYJのユチョン、ジェジュン、ジュンスが、また別の金字塔を打ち建てた。

 トレンドに敏感なバルセロナのトレンドリーダーらは、K-POPの魅力にはまりマニアになった。このマニアらは数年間、YOUTUBEで憧れていたスターが目の前でコンサートを繰り広げ、熱狂した。

 東方神起の『MIROTIC』時から少しずつ偶像化されてきたJYJの一挙手一統足に彼らは、熱狂の喊声を上げた。良い席を取ろうと数日前から入口にテントをはり、野宿をしていた彼らは、待ちに待ったJYJの舞台を精一杯応援した。

 美しい光景だった。もちろん観光客数が日本など他国からのツアーのような規模ではなかった。観客数は少なめの3000人ほどだが、このこと自体に意味があった。

 大手企画会社の力を借りずに、たった一チームだけで行ったヨーロッパ公演だったからだ。まだより多くの時間と努力が必要とされるが、無限の可能性だけは確認できた。



   

コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

ユチョン ピザ屋さん動画

2011-11-01 00:04:33 | JYJ




     




     
コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする