JYJ、医薬品の広告モデルで人気上昇
鐘根堂がJYJを新しい広告モデルに起用して、最近スタートした鎮痛剤ペンザルQの新しい広告CFが良い反応を得ている。特に一般薬の広告では初めて、アイドルグループを広告モデルに起用した点が注目されている。
今回の広告でJYJは、具合が悪い女友達を献身的に看護する彼氏のイメージを演出した。JYJが歌う「ペンザルQソング」も、切ないメロディと映像が既存の製薬会社の広告とは違い、洗練された感性的な雰囲気が引き立っているという評価だ。
広告を見たネットユーザーは「感覚的な映像とやわらかいメロディが、ペンザルQに親近感を与えてくれる」「既存の製薬会社の広告とは違う印象」等の反応を見せている。鐘根堂関係者は「JYJのロマンティックで親しみやすいイメージが、コンセプトと符合してモデルに抜擢した」とし、「消費者の呼応に力づけられて、売り上げの持続的な成長に期待している」と明らかにした。

明日から京都に行って来ま~す。。
ちょっとお休みします。。。 京都行ってる間にベルリンのLIVEとかあるんだ~。。。