宇部市厚東区棚井の鎮守の森に鎮座 『恒石八幡宮』
970年ごろ、厚東氏2代武基が備後国の常石浦に停泊した際、竜宮の使いという稚児の言により、海中から御神体を発見、持ち帰ったのが始まりと言われています。
宇部市の地方紙に地元の「パワースポット」として記事が掲載されていましたので早速、行きました
正面より撮影しました 正面の右側に長い石畳とその両側に石灯炉は奈良春日大社の春日灯炉に倣った造り (幅2.5m縦85.5m 石灯炉28対) 『宇部日報』新聞より 火袋は六角と四角、日と月が彫り抜かれています 裏側の鳥居をくぐり抜けて本殿に向かう (もう少し後ろから撮ればと後で思う) この神社は日頃は無人の様で人の気配が有りませんでした
神主は他の神社と兼任かも・・・
初めて参拝しましたが静寂と異空間の参道でした
970年ごろ、厚東氏2代武基が備後国の常石浦に停泊した際、竜宮の使いという稚児の言により、海中から御神体を発見、持ち帰ったのが始まりと言われています。
宇部市の地方紙に地元の「パワースポット」として記事が掲載されていましたので早速、行きました
正面より撮影しました 正面の右側に長い石畳とその両側に石灯炉は奈良春日大社の春日灯炉に倣った造り (幅2.5m縦85.5m 石灯炉28対) 『宇部日報』新聞より 火袋は六角と四角、日と月が彫り抜かれています 裏側の鳥居をくぐり抜けて本殿に向かう (もう少し後ろから撮ればと後で思う) この神社は日頃は無人の様で人の気配が有りませんでした
神主は他の神社と兼任かも・・・
初めて参拝しましたが静寂と異空間の参道でした
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