っていうか…。
お帰りなさい
寛平ちゃん
ゆっくりお休みください
大阪城音楽堂にゴールした後、会場全員で『お帰りなさい』となんと『ア～メ～マ』の大合唱
ゲストに平松大阪市長、現地スタッフの方、なんと現地で出会った『アメマのおじさん』も来てました
その市長が『今年10月に大阪マラソンがありますので是非出て貰いたいです
』
ワロタ
もう一つのゴール会場（番組内では混乱を避けるため場所は極秘
だった）では、さんまさんをはじめ、三枝師匠とか吉本のベテランの皆さんや家族などが寛平ちゃんの帰りを待っていました
感動しました
がすぐに笑いに変わってしまいました
さすがに芸人さんですね
<間寛平さん>4万1000キロの旅完結 大阪の人々も祝福
(1/21 21:23 毎日新聞)
最終ゴールとなったなんばグランド花月(大阪市中央区)に到着。ゴールテープを切ると、司会の明石家さんまさんや笑福亭仁鶴さん、西川きよしさん、桂三枝さんらから握手攻めにあった。寛平さんは「ありがとう」と叫び、妻の光代さん(53)と抱き合った。
会見した寛平さんは「帰ってきて、日本は素晴らしい国だとびっくりした。こんな幸せな国に住んでるのに、ぜいたくばっかり言ってたなあ」と語った。
寛平さんは今月4日に福岡市に上陸。各地でイベントに出演しながら大阪へ向かい、第1ゴールの会場となった大阪城音楽堂(大阪市中央区)には約3000人が出迎えた。
決して楽な道のりではなかった。09年の元日、ヨットで千葉・鴨川を出港したが、悪天候で千倉に寄港し2日後に再スタート。気温50度の砂漠や氷点下19度の極寒地も。1日50キロ、多い日は70キロ、毎日走り続けるのは相当の負担になる。
そんな寛平さんを支えたのが「嫁はんには20歳の時からずっと苦労させてきた」という光代さんだった。光代さんは「アースマラソンに命をかけると主人は言いました。がんが分かっても本人がやりたいと言えば一緒に前へ進んでいきたいと思った。寛平さんの親に伝える時が一番つらかった。私たち2人で勝手に決断してしまったことをお母さん=美稲子(みねこ)さん(81)=に謝ると『ミッちゃんが決めたことなら何もかも任す』と言われたことがうれしかった」という。「自分の足と風の力で地球を一周したい」。なかなかかなえられない「男の夢」をタレント、間
